株式会社コロプラ3668
エンターテインメント事業
スマートフォン向けゲームの開発・運営を主軸とするコロプラの中核セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(中間期累計) | 9,820百万円 | 12,008百万円(前年同期) | ↓ |
| セグメント営業利益(中間期累計) | 655百万円 | △167百万円(前年同期・営業損失) | ↑ |
| 前年同期比売上高増減率 | △18.2% | - | ↓ |
事業詳細
主にスマートフォン向けネイティブアプリゲームの開発・運営を行うセグメント。「ドラゴンクエストウォーク」(スクウェア・エニックス企画・制作、コロプラ開発)を筆頭に、「白猫プロジェクト」「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」等を運営。ブロックチェーンゲームやXR/メタバース領域への展開、他社ゲームソフトの受託開発も手掛ける。2026年9月期中間期の売上高は9,820百万円で連結売上高の約97.3%を占める中核事業。
直近の概況
売上は減収も、コスト削減効果で営業損失から黒字転換を達成
2026年9月期中間期において、エンターテインメント事業の売上高は9,820百万円(前年同期比18.2%減)と減収となった。一部既存タイトルにおける配信期間の長期化に伴う売上逓減が主因。一方、グループ全体でのコスト見直しにより広告宣伝費等が減少した結果、営業利益は655百万円となり、前年同期の167百万円の営業損失から黒字転換を果たした。「ドラゴンクエストウォーク」は引き続き連結業績に貢献している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 「ドラゴンクエストウォーク」の継続的な業績貢献による安定収益基盤の維持
- グループ全体のコスト見直し(広告宣伝費等の削減)による収益性改善
- ユーザーとのエンゲージメントを高めるサービス運用による既存タイトルの収益維持
- 新規タイトルの開発・配信によるタイトルポートフォリオの拡充
- 自社IPと他社IPのバランスを取ったタイトルポートフォリオ戦略
- 海外市場への展開および新技術(AI・XR/メタバース・ブロックチェーン)への対応
リスク
- 既存タイトルの配信期間長期化に伴う売上逓減(構造的な減収圧力)
- スマートフォンゲーム市場における競合激化および新規タイトルの収益化不確実性
- 主要顧客(スクウェア・エニックス)への売上依存度の高さ
- AppleおよびGoogleのプラットフォームポリシー変更リスク(決済手数料・審査基準等)
- 技術革新への対応遅延リスク(AI・XR・ブロックチェーン等の新技術領域)
最終更新: 2025年12月17日

