株式会社アイスタイル3660
マーケティング支援事業
@cosmeを基盤とした化粧品ブランド向けBtoBマーケティング支援の高収益セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(3Q累計) | 8,968百万円 | 7,063百万円 | ↑ |
| セグメント売上高前年同期比 | +27.0% | — | ↑ |
| セグメント営業利益(3Q累計) | 2,606百万円 | 2,065百万円 | ↑ |
| セグメント営業利益前年同期比 | +26.2% | — | ↑ |
| セグメント営業利益率(3Q累計) | 29.1% | 29.2% | — |
| セグメント間内部売上高(3Q累計) | 1,394百万円 | 1,205百万円 | ↑ |
事業詳細
コスメ・美容の総合サイト「@cosme」を基盤に、化粧品ブランド向けの広告ソリューションおよびデータドリブンソリューションを提供する国内BtoBサービス群。大手化粧品ブランドから中堅・新興ブランドまで幅広い顧客基盤を持ち、リテール事業のEC・店舗拡大に伴うセグメント間取引も利益に寄与する。限界利益率の高い事業モデルにより、売上成長を上回る利益拡大が実現しやすい構造を持つ。
直近の概況
3Q累計で売上高27.0%増・営業利益26.2%増と全セグメント最高成長率を記録
2026年6月期第3四半期連結累計期間(2025年7月〜2026年3月)において、売上高8,968百万円(前年同期比27.0%増)、営業利益2,606百万円(同26.2%増)を達成。リテール事業のECおよび店舗における接点を活用した販売促進施策の好調を背景に、大手化粧品ブランドに加え新たな中堅ブランドとの取引規模が拡大。限界利益率の高い事業モデルが効率的な利益拡大につながっており、グループ全体の営業利益の大部分を担う中核セグメントとしての地位を維持している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- リテール事業(EC・店舗)の拡大に伴うEC・店舗活用型販促施策の需要増加
- 大手化粧品ブランドに加え中堅・新興ブランドとの取引拡大による顧客基盤の広がり
- リテール事業からのセグメント間内部売上高(ライセンス料等)の増加による利益貢献
- 限界利益率の高い事業モデルによる売上成長を上回る利益拡大効果
- データコンサルティングを新たな収益柱とした独自データ活用サービスの拡充
- 大型イベント「Tokyo Beauty Week」の新設による売上機会の創出
リスク
- データコンサルティング強化に伴うコンサルタント採用・人件費増加による先行コスト拡大
- リテール事業の成長鈍化時にはセグメント間内部売上高が減少するリスク
- 生成AI等の技術革新による情報収集手段の変化がメディア広告需要に与える影響
- 個人情報・クチコミデータ等の大量保有に伴う情報セキュリティリスク
- ソフトウエア資産の陳腐化リスクおよびシステム投資増加に伴う減価償却費の拡大
最終更新: 2025年9月26日

