アクセルマーク株式会社3624
広告事業
インターネット広告ネットワーク・システム受託開発を手掛ける既存収益基盤セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年9月期中間期累計) | 265百万円 | 379百万円(2025年9月期中間期累計) | ↓ |
| セグメント損失(2026年9月期中間期累計) | -28百万円 | -93百万円(2025年9月期中間期累計) | ↑ |
| 売上高(通期・2025年9月期) | 637百万円 | — | — |
| セグメント損失(通期・2025年9月期) | -126百万円 | — | — |
事業詳細
アクセルマーク株式会社が担う広告事業は、複数のインターネット広告媒体をネットワーク化し広告主に広告枠を販売する広告ネットワークサービス、他社サービスを活用したトレーディングデスク、および他社向けシステム受託開発・運用保守を提供する。主要顧客は国内電子書籍・ゲーム関連業界。2026年3月31日付でスパイラルセンス株式会社の全株式を譲渡し連結範囲から除外したことで、グループ内開発機能の一体化戦略は変更を余儀なくされた。
直近の概況
売上高は前年同期比30.1%減も、損失幅は大幅に縮小。スパイラルセンス株式会社を売却し連結除外
2026年9月期中間期(2025年10月〜2026年3月)の広告事業売上高は265百万円(前年同期比30.1%減)。一方、セグメント損失は28百万円と前年同期の93百万円から大幅に縮小した。主要顧客である国内電子書籍・ゲーム関連業界での広告出稿需要の回復は依然見られず。2026年3月31日付でスパイラルセンス株式会社の全株式を譲渡し連結除外。これに伴い広告事業ののれんが20百万円減少した。人員・運用リソースの効率化と収益構造の抜本的見直しを推進中。
主要プロダクト
成長ドライバー
- トレカ事業・ヘルスケア(ビューティー&ウェルネス)事業との連携による総合的マーケティング支援ビジネスへの展開
- 既存リソースの再配分・運用コスト最適化による収益性改善(損失幅は前年同期比で大幅縮小)
- 従来のデジタル広告中心モデルから高利益率ビジネスモデルへの事業構造転換の加速
- 事業の選択と集中(スパイラルセンス売却)による早期収益構造改善
リスク
- 主要顧客である国内電子書籍・ゲーム関連業界での広告需要低迷の継続
- 広告主の業種ごとに需要変動が激しく、安定的な収益確保が困難
- スパイラルセンス株式会社の売却によりグループ内開発機能の一体化戦略が変更となり、シナジー創出の前提が変化
- 事業構造転換が実施途上にあり、効果発現に時間を要するリスク
- 継続企業の前提に関する重要な疑義(グループ全体として連続赤字計上)
最終更新: 2025年12月23日

