株式会社FOOD & LIFE COMPANIES3563
国内スシロー事業
国内回転すし「スシロー」を中核とするFLCの主力セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上収益(中間期累計) | 144,539百万円 | 129,097百万円 | ↑ |
| セグメント利益(中間期累計) | 12,299百万円 | 11,178百万円 | ↑ |
| セグメント利益率(中間期累計) | 8.5% | 8.7% | ↓ |
| 減価償却費及び償却費(中間期累計) | 9,551百万円 | 8,673百万円 | ↑ |
| 期末店舗数 | 668店舗(うちテイクアウト専門店7店舗) | 667店舗(うちテイクアウト専門店8店舗) | — |
事業詳細
国内で展開する「スシロー」回転すし店およびテイクアウト専門店を運営する。2026年3月末時点で668店舗(うちテイクアウト専門店7店舗)を展開し、グループ全体の売上収益の約56.9%を占める収益基盤。「すしに真っすぐ!」をテーマに商品品質・店内調理・デジタル施策を組み合わせ、既存店収益力の強化と新規出店を推進している。
直近の概況
売上収益12.0%増・セグメント利益10.0%増と堅調な増収増益を達成
2026年9月期中間期(2025年10月〜2026年3月)の国内スシロー事業は、売上収益144,539百万円(前年同期比12.0%増)、セグメント利益12,299百万円(同10.0%増)を達成。「特ネタ中とろ」「濃厚うに包み」等のプレミアム商品を税込110円〜で提供したほか、「北海道うまいもん祭り」や「ジョジョの奇妙な冒険」「パペットスンスン」とのコラボキャンペーンを実施し来店動機を創出。中間期に3店舗出店・2店舗閉店し、期末店舗数は668店舗(うちテイクアウト専門店7店舗)となった。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 「すしに真っすぐ!」をテーマとした商品品質強化(本鮪・天然うに等プレミアム商品の継続投入)
- デジタル・スシロービジョン(デジロー)の導入拡大による顧客体験価値向上
- 人気コンテンツとのコラボキャンペーン等による来店動機の創出
- AIを活用した需要予測システムによる食材調達精度向上とフードロス削減
- 都市部への新規出店推進による店舗ネットワーク拡大
リスク
- コメをはじめとする原材料価格・エネルギー価格の高騰による原価率上昇
- 慢性的な人手不足および社会的賃上げ要請による人件費上昇(中間期の従業員給付費用は前年同期比21.0%増の66,207百万円)
- 国内人口減少・出店余地縮小に伴う中長期的な成長制約
- 消費者の嗜好変化や競合他社との価格・品質競争の激化
- 円安長期化に伴う輸入食材コストの上昇
最終更新: 2025年12月22日

