株式会社グッドコムアセット3475
ホールセール
法人向けGENOVIAシリーズ一括販売を担うグループ最大収益セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(中間期累計) | 19,874百万円 | 13,291百万円 | ↑ |
| セグメント利益(中間期累計) | 2,063百万円 | 1,482百万円 | ↑ |
| セグメント利益率(中間期累計) | 10.4% | 11.1% | ↓ |
| 販売棟数(中間期累計) | 12棟 | - | ↑ |
| 販売戸数(中間期累計) | 658戸 | - | ↑ |
事業詳細
国内外の法人(不動産ファンド・機関投資家等)に対し、自社ブランド「GENOVIA」シリーズの新築投資用マンションを1棟単位で販売する事業。東京23区を中心にワンルーム・ファミリータイプを取り扱い、不動産ファンドへの複数棟一括販売を通じた資金回転率の最大化が戦略の核。特別目的会社を利用した不動産ファンドとの取引も含まれ、グループ売上高の約68%を占める最大セグメント。
直近の概況
中間期売上高が前年同期比49.5%増と大幅成長、法人向け12棟658戸を販売
2026年10月期中間期(2025年11月〜2026年4月)において、法人向けにGENOVIAシリーズのワンルーム及びファミリータイプを12棟・全658戸販売し、売上高は19,874百万円(前年同期比49.5%増)、セグメント利益は2,063百万円(同39.2%増)を達成。売上高の伸びに対してセグメント利益の伸びがやや低位にとどまり、利益率は前年同期の11.1%から10.4%へ若干低下した。通期業績予想に変更はなく、下期も引き続き法人向け販売の拡大が見込まれる。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 不動産ファンド(私募ファンド)への複数棟一括販売による資金回転率の最大化
- 手付金のみで仕入契約を締結する専有物件方式による資金効率の向上と仕入加速
- 東京23区を中心とした都市部の旺盛な賃貸需要・投資需要の継続
- 賃料上昇を背景とした法人・機関投資家の旺盛な不動産投資意欲の持続
- 不動産ファンド事業の拡大による新たな販売チャネルの確立
リスク
- 特定大口顧客への売上集中リスク(不動産ファンド向け取引が売上高の大部分を占める)
- 建築コスト・地価の高騰による仕入コスト上昇と採算悪化リスク
- 金利上昇による法人・ファンドの不動産投資意欲の減退リスク
- 不動産ファンドの組成・運用環境の悪化による販売チャネル縮小リスク
- 売上高の伸びに対してセグメント利益率が低下傾向にあり、コスト管理が課題
最終更新: 2026年1月28日

