株式会社ジグザグ
340A・東証グロース・情報通信業
株式会社ジグザグ
340A・東証グロース・情報通信業
個人情報漏洩リスク
当社は事業を通じて取得した個人情報を保有しており、不測の事態による情報漏洩が発生した場合、風評低下によるサービス利用者の減少や損害賠償請求が生じ業績に影響を与える可能性がある。厳重なアクセス管理・不正アクセス防止対策・プライバシーポリシーの整備・役職員への定期研修等を通じて情報管理体制の強化を図っている。
技術革新への対応リスク
越境EC市場では技術革新や顧客ニーズの変化のスピードが非常に速く、当社が適切に対応できない場合は競争力の低下につながる。また、変化への対応に伴うシステム投資や人件費の増加が業績を圧迫する可能性がある。当社は海外を含む積極的な情報収集と迅速な対応体制の整備に努めている。
法的規制等の変更リスク
当社事業は個人情報保護法・輸出禁制品規制・税法・薬機法・酒税法・食品衛生法等の多岐にわたる法規制の適用を受けている。各国当局による法解釈の変更や新たな規制の制定・施行に当社が適切に対応できない場合、事業継続や業績に重大な影響を与える可能性がある。国内外の弁護士・税理士との定期的な情報交換を通じてリスクの早期把握と対策に努めている。
システム障害リスク
当社はクラウドベースのサービスを中心に24時間365日の安定稼働を提供しているが、災害・事故等の予期せぬトラブルによる大規模なシステム障害や通信ネットワーク切断が発生した場合、サービス提供に支障をきたし業績に影響を与える可能性がある。データ監視ツールによる常時監視・定期的な脆弱性診断・データバックアップ管理を実施している。
自然災害・紛争等のリスク
地震・台風・洪水等の自然災害や火災・停電・テロ・紛争・感染症の流行等により、通信ネットワーク・情報システム・物流等のインフラが正常に稼働しなくなった場合、各種サービスの提供に支障をきたし業績に影響を与える可能性がある。当社はインターネット・通信・物流等に必要なインフラシステムの構築・整備に取り組んでいる。
競合環境の激化リスク
越境EC市場には国内外で類似サービスを提供する事業者が存在し、市場拡大に伴い競合環境が激化した場合、サービスレベル向上のための追加投資や販促活動強化によるコスト増加を通じて業績に影響を与える可能性がある。当社はJavaScriptタグ1行で越境販売を可能にする独自技術・知財戦略・差別化されたオウンドEC対応を強みとして競争優位性の維持に努めている。
為替・マクロ環境リスク
当社自身は直接的な為替変動リスクを負わないものの、著しい為替変動が生じた場合は外貨建てベースでの商品価格が大きく変動し、海外カスタマーの購買行動に一時的な影響を及ぼす可能性がある。また、海外での景気後退・政情変化・法規制変更・テロ・感染症等のマクロ環境の変化も購買行動に影響を与え得る。常時の情報収集と迅速な対応策の実施によりリスク低減に努めている。
人材確保・育成リスク
事業拡大に向けて国籍を問わない優秀な人材の継続的な採用・育成・維持が不可欠であり、計画通りの採用・育成ができない場合は高品質なサービス提供や競争力向上に支障をきたし業績に影響を与える可能性がある。社員紹介の推奨・採用広報の強化・採用方法の多様化・多国籍人材向け福利厚生の充実等を通じて人材確保に取り組んでいる。
外部委託先リスク
当社は物流業務・購入業務等の一部を海外委託先を含む外部企業に委託しているが、委託先の事業環境悪化による手数料高騰やサービス提供困難が生じた場合、業務継続や業績に影響を与える可能性がある。オペレーションの一部自動化や代替先の確保を進めることで特定委託先への依存リスクの低減に努めている。
新株予約権行使による希薄化
役職員へのインセンティブ付与を目的として付与された新株予約権の潜在株式は325,410株であり、発行済株式総数の13.5%に相当する。これらが行使された場合、既存株主が保有する株式の価値および議決権割合が希薄化する可能性がある。
重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています
最終更新: 2026年4月24日

