株式会社バッファロー3352
オートバックス事業
㈱オートバックスセブンのFCとして15店舗展開するカー用品小売・サービス事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年3月期) | 11,663百万円 | 11,037百万円 | ↑ |
| セグメント利益(2026年3月期) | 1,036百万円 | 965百万円 | ↑ |
| セグメント資産(2026年3月期末) | 5,671百万円 | 4,834百万円 | ↑ |
| 減価償却費(2026年3月期) | 143百万円 | 138百万円 | ↑ |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(2026年3月期) | 173百万円 | 97百万円 | ↑ |
| グループ売上高構成比(2026年3月期) | 85.1% | 90.6% | ↓ |
事業詳細
㈱バッファローが㈱オートバックスセブンのフランチャイジーとして15店舗を展開。タイヤ・ホイール、カーエレクトロニクス、オイル・バッテリー等のカー用品小売販売に加え、車検・整備、ボディーコーティング等のピットサービス、自動車の買取・販売、自動車保険代理店業務を提供。当連結会計年度中に店舗の新設・廃止はなく、グループ売上高の約85%を占める中核セグメント。
直近の概況
車検・ピットサービス拡大とタイヤ増販により売上高5.7%増を達成
2026年3月期のオートバックス事業売上高は11,663百万円(前期比5.7%増)。車検整備の継続的拡販とスマホアプリからのピット作業予約による利便性向上が車検顧客件数の増加に寄与。ボディーコーティング・ヘッドライトコーティング等の美観サービスも設備投資を積極化し実績を伸長。タイヤは販売数量・金額とも前期超え。一方、カーエレクトロニクスは7.7%減と構造的縮小が継続。2025年4月より店舗勤務形態に週休3日制を導入し、人材確保・労働環境改善を推進。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 車検・整備件数の拡大(保有車買い替えサイクルの長期化によるメンテナンス需要増)
- ボディーコーティング・ヘッドライトコーティング等の美観関連ピットサービスメニューへの積極的設備投資と業容拡大
- Web予約システム・スマホアプリ活用による来店利便性向上と受け入れ態勢強化
- タイヤ販売における低価格帯商品の品揃え強化とサイズ大型化トレンドへの対応による販売数量・金額の増加
- オイル・バッテリー部門のWeb予約活用による取扱件数増加
- 週休3日制導入等の労働環境改善による人材確保と専門スタッフ育成
リスク
- カーエレクトロニクス市場の構造的縮小(カーナビの新車標準装備化・携帯端末代替)
- 車販売部門におけるオークション市場での買取件数の減少
- 同業他社・ネット通販業者との価格競争激化(特にタイヤ部門)
- 恒常化する人手不足による採用コスト上昇と専門技術者確保の困難
- FCチェン本部(㈱オートバックスセブン)のロイヤリティ料率引き上げによる販管費増加リスク
- 物価上昇による購買力低下を背景とした新車販売台数の低迷と用品需要への波及
- 飲食事業の拡大に伴うグループ内売上構成比の低下(90.6%→85.1%)
最終更新: 2026年6月18日

