日本製麻株式会社3306
産業資材事業
黄麻製品・大型包装資材等の輸入販売を担う小規模セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 533百万円 | 記載なし(前期は連結ベースのため非比較) | — |
| 営業損失 | △0百万円 | 記載なし(前期は連結ベースのため非比較) | ↑ |
事業詳細
産業資材事業は、インテリア用資材(カーペット裏地)・緑化用・防虫用資材等の黄麻製品および米麦用紙袋・フレコン等の大型包装資材を輸入・販売する事業。販売は国内向けが中心。売上高533百万円は全社売上高2,399百万円の約22%を占める。当期は黄麻製品の輸入販売が前年度を上回り売上総利益率の改善に寄与した一方、米麦用紙袋・フレコンの販売は前年度を下回った。人員体制の見直しに伴うコスト負担の減少もあり、営業損失はほぼゼロとなった。
直近の概況
黄麻製品の販売好調で利益率改善、人員体制見直しでコスト削減も実現
2026年3月期において、黄麻製品(カーペット裏地・緑化用・防虫用資材等)の輸入販売が前年度を上回り、売上総利益率の改善に寄与した。一方、米麦用紙袋・フレコンの販売は前年度を下回った。利益面では人員体制の見直しに伴うコスト負担の減少もあり、営業損失はほぼゼロ(△0百万円)となり、収益性が大幅に改善した。売上高は533百万円。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 黄麻製品のインテリア用資材・緑化用・防虫用途での需要拡大
- 環境配慮素材としての黄麻商品の見直し機運の高まり
- 人員体制見直しによるコスト構造改善
- 包装資材の用途拡大に向けた新規需要開拓
リスク
- 円安進行による輸入コストの上昇(黄麻製品は輸入依存)
- 物流費の急激な上昇による利益圧迫
- 米麦用紙袋・フレコン販売の低迷継続リスク
- 利益率の低い包装資材分野での値上げ交渉の遅延
- 農業用資材の収穫期依存による季節変動リスク
最終更新: 2026年6月22日

