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トラストホールディングス株式会社

3286東証スタンダード不動産業

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トラストホールディングス株式会社3286

駐車場事業

グループ売上高の約72%を占める主力事業で、九州・西日本を中心に駐車場を運営・管理

期間今期前期増減率
売上高(2026年6月期第3四半期累計)5,274百万円5,354百万円(前年同期)
営業利益(2026年6月期第3四半期累計)205百万円220百万円(前年同期)
駐車場数(2026年3月末)985ヶ所928ヶ所(2025年6月末)
車室数(2026年3月末)32,151車室30,171車室(2025年6月末)
売上高(2025年6月期通期)7,004百万円
営業利益(2025年6月期通期)263百万円

事業詳細

トラストパーク株式会社及び株式会社グランシップが担う主力セグメント。「遊休地の有効活用」と「既存駐車場の活性化」をコンセプトに、時間貸・月極駐車場の運営・管理受託を行う。2026年3月末時点で985ヶ所・32,151車室を運営。新規駐車場の継続的な開発と既存駐車場の収益率改善に注力しており、グループ全体の安定収益基盤を担う。

直近の概況

第3四半期累計で113ヶ所・2,963車室を新規開発し、期末駐車場数は985ヶ所に拡大

2026年6月期第3四半期累計期間(2025年7月〜2026年3月)において、駐車場数113ヶ所・車室数2,963車室を新規開発した。期末の駐車場数は985ヶ所(前年同期比83ヶ所増、前期末比57ヶ所増)、車室数は32,151車室(前年同期比2,794車室増、前期末比1,980車室増)に拡大。一方、売上高は5,274百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は205百万円(同6.8%減)と小幅な減収減益となった。既存駐車場の収益率改善に引き続き注力している。

主要プロダクト

service
時間貸駐車場の運営・管理

九州・西日本を中心に時間貸駐車場を運営。料金最適化や機器リニューアルによる稼働率・収益率の改善を継続的に実施している。

service
月極駐車場の運営・管理

月極契約による安定的な収益を確保しつつ、既存駐車場の収益率改善に取り組んでいる。

service
駐車場開発コンサルティング

土地オーナーへの遊休地有効活用提案を通じて新規駐車場を開発。不動産特定共同事業(トラストパートナーズ)を活用した優良駐車場用地の確保も行う。

成長ドライバー

  • 新規駐車場の継続的な開発(2026年6月期第3四半期累計で113ヶ所・2,963車室を新規開発)
  • 料金変更・最適化による既存駐車場の収益力向上
  • 機器リニューアルや利便性向上施策による稼働率改善
  • 不動産特定共同事業(トラストパートナーズ)を活用した解約リスクの低い優良駐車場用地の確保
  • 取引銀行との当座貸越契約による機動的な資金調達体制

リスク

  • 駐車場用地の地代高騰および人件費上昇による売上原価の増加
  • 大口駐車場(公共駐車場等)の契約満了・解約による車室数の急減リスク
  • EV普及・自動運転技術の進展等による中長期的な駐車場需要の変化
  • 慢性的な物価上昇・金利上昇に伴う資金調達コストの増加
  • 新規開発競争の激化および優良遊休地の取得難化

最終更新: 2025年9月24日