株式会社イントランス3237
不動産事業
グループの安定収益基盤を担う不動産再生・管理事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年3月期通期) | 379百万円 | 244百万円 | ↑ |
| セグメント利益(営業利益)(2026年3月期通期) | 38百万円 | 41百万円 | ↓ |
| セグメント資産 | 153百万円 | 88百万円 | ↑ |
| 減価償却費 | 0百万円 | 0百万円 | — |
事業詳細
自己勘定による不動産購入・売却、不動産運営、プロパティマネジメント、不動産賃貸・売買仲介を行う。インバウンド向け宿泊施設の開発・売却や宿泊施設の転売、戸建宿泊施設の開発・販売にも注力し、グループ全体の安定収益源として位置づけられている。低金利・円安を背景とした海外投資家の国内不動産需要を取り込む。
直近の概況
売上高は前期比55.4%増の379百万円も、営業利益は前期比6.3%減の38百万円
2026年3月期通期において、プロパティマネジメント事業・宿泊施設の転売・戸建宿泊施設の開発販売に注力した結果、売上高は378,773千円(前期比55.4%増)と大幅増収を達成。一方、セグメント利益(営業利益)は38,462千円(前期比6.3%減)と微減。戸建宿泊施設の開発・販売において一部成果は出ているものの遅れが生じており、収益改善は限定的にとどまった。
主要プロダクト
成長ドライバー
- インバウンド需要の継続的拡大を背景とした宿泊施設開発・転売案件の増加
- 低金利環境・円安を背景とした海外投資家の国内不動産需要の高まり
- プロパティマネジメント事業によるストック型安定収益の積み上げ
- 戸建宿泊施設の開発・販売および宿泊施設転売への人材リソースシフトによる短中期収益化
- 不動産人材の新規獲得による事業収益力の強化
リスク
- 不動産用地確保の難航による事業進捗遅延リスク(当期も戸建宿泊施設開発に遅れが発生)
- 土地価格・建設工事費等の原価高騰による不動産価格高額化と収益圧迫
- グループ全体の継続企業前提に関する重要事象(4期連続営業損失・経常損失)による資金繰りリスク
- インバウンド需要の変動(日中関係の動向、地政学リスク等)による宿泊施設開発案件への影響
- 販売費及び一般管理費の高水準継続による不動産事業単独での費用カバー困難リスク
最終更新: 2026年6月22日

