株式会社ホットランドホールディングス3196
飲食事業
グループ売上の約97%を占める中核セグメント。多業態外食を国内外で展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 飲食事業 売上高(1Q累計) | 13,391百万円 | 12,593百万円(前年同期、組替後) | ↑ |
| 飲食事業 セグメント利益(1Q累計) | 754百万円 | 755百万円(前年同期、組替後) | — |
| 飲食事業 売上高前年同期比 | +6.3% | — | ↑ |
| 飲食事業 セグメント利益前年同期比 | △0.1% | — | — |
| 飲食事業 減損損失(1Q累計) | 28百万円 | 0.59百万円(前年同期) | ↑ |
| 飲食事業 売上高(通期・前期実績) | 49,355百万円 | — | ↑ |
事業詳細
「築地銀だこ」を旗艦ブランドに、酒場事業(銀だこハイボール酒場・おでんと炉端たけし等)、主食事業(東京油組総本店・厚切りとんかつよし平等)、観光地立地業態(ファンインターナショナル)、海外事業(アジア・米国)を包含する多業態外食セグメント。直営・PC・FCの三形態で国内外に店舗を展開し、継続的な新規出店と販促施策により売上拡大を図っている。
直近の概況
売上高は前年同期比6.3%増も、セグメント利益はほぼ横ばいで収益性改善が課題。
2026年1Q(1月〜3月)の飲食事業売上高は13,391百万円(前年同期比6.3%増)と増収を確保したが、セグメント利益は754百万円(前年同期比0.1%減)とほぼ横ばい。既存店売上高は前年同期の大型コラボレーション施策の反動等で前年同期比減少となったものの、基礎的需要は堅調と説明。酒場・主食業態の積極出店と収益性改善が進展する一方、飲食事業セグメントで28百万円の減損損失を計上(前年同期0.59百万円)。海外ではフィリピン・インドネシア・台湾に新規出店。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 新規出店の継続(2026年1Qに国内外で複数ブランドが積極出店)
- 銀だこハイボール酒場の全国・海外展開継続(台湾1店舗開店含む)
- 主食業態(東京油組総本店・厚切りとんかつよし平)の既存店好調と積極出店
- インバウンド需要の高水準推移(ファンインターナショナル運営店舗が堅調)
- 海外FC展開の拡大(フィリピン・インドネシア・台湾等でのアジア・アセアン展開)
- 世界最大規模サッカーの祭典でのたこ焼提供決定によるグループ商品・日本食ブランドの海外認知向上
- ロサンゼルス・ドジャースとのコラボ商品等による新規顧客獲得施策
- 業態横断的なオペレーション改善・メニュー構成見直しによる収益力向上
リスク
- 原材料価格(たこ)の高騰および為替変動による仕入原価上昇リスク
- 人件費・光熱費等のコスト増加が続く厳しい外食産業環境(販管費が前年同期比増加)
- 不採算店舗の固定資産減損損失の継続リスク(2026年1Qに28百万円計上、前年同期比大幅増)
- 米国事業への先行投資費用の継続による利益圧迫(事業ポートフォリオ見直し中)
- 一部海外地域における消費環境の変化等の影響(香港含む既存エリアでのブランド浸透・収益改善が課題)
- 特定ブランド(築地銀だこ)への売上依存度の高さ
- 前年同期の大型コラボレーション施策の反動による既存店売上高の前年同期比減少
最終更新: 2026年3月26日

