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株式会社エターナルホスピタリティグループ

3193東証プライム小売業

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株式会社エターナルホスピタリティグループ3193

飲食事業(単一セグメント)

焼鳥を軸に国内外で多ブランドを展開する飲食事業の単一セグメント

期間今期前期増減率
売上高(2026年7月期第3四半期累計)38,318百万円33,822百万円(前年同期)
営業利益(2026年7月期第3四半期累計)2,367百万円2,025百万円(前年同期)
経常利益(2026年7月期第3四半期累計)2,394百万円1,988百万円(前年同期)
親会社株主に帰属する四半期純利益(2026年7月期第3四半期累計)1,532百万円1,116百万円(前年同期)
売上高(2026年7月期通期予想)52,801百万円46,357百万円(前期通期)
営業利益(2026年7月期通期予想)3,430百万円3,121百万円(前期通期)
自己資本比率(2026年7月期第3四半期末)48.3%45.7%(前期末)
総資産(2026年7月期第3四半期末)22,457百万円21,382百万円(前期末)
純資産(2026年7月期第3四半期末)10,836百万円9,774百万円(前期末)
1株当たり四半期純利益(2026年7月期第3四半期累計)132.86円96.87円(前年同期)

事業詳細

「鳥貴族」「やきとり大吉」を主力に国内1,146店舗(直営416店舗)を展開。ビジョン「Global YAKITORI Family」のもと、米国・韓国・上海・台湾・香港・ベトナムへも出店し、Luxury(mozu・松明)/Premium(zoku・焼とりの八兵衛)/Casualの価格帯別マルチブランド戦略を推進。2025年8月1日付の会社分割により、株式会社エターナルホスピタリティジャパンを日本市場の地域統括会社として設置し、東西分割運営体制を構築。

直近の概況

3Q累計売上高13.3%増・純利益37.2%増と全利益項目で二桁成長を達成

2026年7月期第3四半期累計(2025年8月〜2026年4月)は売上高38,318百万円(前年同期比+13.3%)、営業利益2,367百万円(同+16.9%)、経常利益2,394百万円(同+20.5%)、親会社株主帰属純利益1,532百万円(同+37.2%)。国内「鳥貴族」既存店は客数+4.9%・客単価+4.0%・売上高+9.1%と価格改定効果が顕在化。海外直営売上高は917百万円(前年同期352百万円)と約2.6倍に拡大。2026年8月1日付で1株→2株の株式分割を決議(後発事象)。通期業績予想は修正なし(売上高52,801百万円、営業利益3,430百万円)。

主要プロダクト

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鳥貴族(国内)

Casualブランドとして国内最大規模を誇る焼鳥居酒屋。2025年5月の価格改定後も大きな客数減少はなく、当第3四半期連結累計期間の既存店直営では客数+4.9%、客単価+4.0%、売上高+9.1%を達成。創業40周年記念フェアや「トリキの福袋」等の販促施策も展開。

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やきとり大吉

Casualブランドとして国内フランチャイズ展開を主軸とする焼鳥チェーン。2026年4月には東南アジア初進出としてベトナムへ出店。

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海外多ブランド展開(鳥貴族・mozu・zoku等)

Luxuryブランドとして韓国「mozu」・日本「松明」、Premiumブランドとして米国「zoku」・日本「焼とりの八兵衛」を展開。当第3四半期末時点で海外27店舗(鳥貴族21店舗、やきとり大吉3店舗、その他3店舗)。2026年6月には米国中間持株会社ETERNAL HOSPITALITY USA INC.(資本金7百万米ドル、約1,117百万円)の設立を決議し、フランチャイズ展開も視野に入れた多店舗化を推進。

成長ドライバー

  • 国内「鳥貴族」の価格改定(2025年5月実施)による客単価上昇(既存店+4.0%)と客数増加(+4.9%)の両立
  • 創業40周年記念フェアや「トリキの福袋」等の販促施策による顧客体験価値向上
  • 国内新規出店加速(鳥貴族純増18店舗、グループ国内計1,146店舗)と東西分割運営体制による機動的経営
  • 海外多ブランド展開(2026年4月ベトナム初出店、フィリピン・シンガポールへの展開着手)および米国中間持株会社設立によるフランチャイズ展開準備
  • インバウンド需要の高水準維持と持続的賃金上昇に伴う外食需要の堅調推移

リスク

  • 原材料価格・エネルギーコスト・人件費の継続的上昇による収益圧迫(販管費は前年同期比12.2%増の23,746百万円)
  • 海外進出に伴う先行赤字(持分法による投資損失8百万円、支払利息増加等)の拡大リスク
  • 国際情勢変化や為替変動による海外事業への影響
  • 店舗内装・建築費用の増大による新規出店コストの上昇(有形固定資産が前期末比718百万円増加)
  • 食材の安定調達リスクおよびサプライチェーンの混乱

最終更新: 2025年10月28日