マーチャント・バンカーズ株式会社3121
ガバナンス
監査役会設置会社。提出日現在、取締役6名(うち社外取締役1名)、監査役3名(全員社外)で構成。指名委員会・報酬委員会は設置されていない。2026年1月29日開催予定の定時株主総会で取締役8名(うち社外3名)への拡充を提案中。取締役会は当事業年度に55回開催され、出席率は概ね100%と高水準。
リスク管理
「リスク管理基本規程」に基づき、コンプライアンス・ビジネス・オペレーショナル・ファイナンシャル・カントリー・レピュテーション・保険の7カテゴリーでリスクを識別・管理。重要事項は取締役会の決議または報告事項とし、危機発生時は対策本部を設置する体制を整備。内部監査室(社長直轄)が定期的に内部監査を実施し、結果を取締役会・監査役会に報告している。
株主還元
2026年10月期中間配当は0円、期末配当2円(年間2円)を予定し前期と同水準。自己株式取得枠を500百万円から820百万円へ増額(上限4,100,000株、発行済株式比13.37%)し、株主還元と将来のM&A資金確保を両立する方針。
配当方針
経営成績に応じた継続的な利益還元を基本方針とし、内部留保を確保しつつ株主への利益還元を行う。2026年10月期は中間配当0円・期末配当2円の年間2円を予定(前期実績と同水準)。配当性向の数値目標は開示されていない。
ESG
サステナビリティ体制は推進途上と明記。環境面では再生可能エネルギー分野へのプロジェクト投資を推進。人材面ではダイバーシティを重要戦略と位置付け、「シーズン休暇」(年1回・連続7日)や「ボーナス休暇」(3年ごと・連続10日)等の特別休暇制度を整備。定量的なESG指標・目標は現時点で未設定。従業員数は連結2名(臨時1名)と極めて小規模な組織体制。
最終更新: 2026年6月19日

