株式会社ドトール・日レスホールディングス3087
日本レストランシステムグループ
「洋麺屋五右衛門」等の多業態レストランチェーンを直営中心に展開するセグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(外部顧客) | 14,584百万円(2027年2月期第1四半期累計) | 14,144百万円(2026年2月期第1四半期累計) | ↑ |
| セグメント利益 | 1,418百万円(2027年2月期第1四半期累計) | 1,136百万円(2026年2月期第1四半期累計) | ↑ |
| 減損損失 | 9百万円(2027年2月期第1四半期累計) | 2百万円(2026年2月期第1四半期累計) | ↑ |
事業詳細
日本レストランシステム㈱を中核とし、「星乃珈琲店」「洋麺屋五右衛門」等の多ブランドレストランチェーンを直営・フランチャイズで展開。食材の仕入・製造・物流・販売まで垂直統合した事業構造を持つ。青果・食肉・ソース・ハム等の製造子会社、物流子会社、デザイン・メンテナンス子会社を傘下に置き、共通食材活用による原価管理と多ブランド展開の強みを持つ。
直近の概況
既存店売上が前年比102.4%と堅調、グランドメニュー刷新で客単価向上を推進
2027年2月期第1四半期(2026年3月~5月)において、売上高は14,584百万円(前年同期比3.1%増)、セグメント利益は1,418百万円(前年同期比24.8%増)と増収増益を達成。既存店売上高前年比は102.4%と堅調に推移。「洋麺屋五右衛門」のグランドメニュー刷新や付加価値を高めた高単価メニューの投入により顧客単価の引き上げに注力。新規出店は3店舗(「洋麺屋五右衛門」等)を実施。
主要プロダクト
成長ドライバー
- インバウンド需要の増加を背景とした人流回復による既存店売上の上昇傾向継続
- 高付加価値・高単価メニューの投入(グランドメニュー刷新含む)による顧客単価の引き上げ
- キャッシュレス・キャンペーン等の販促施策による新規顧客獲得とリピーター確保
- 厳選立地への新規出店および業態変更による店舗網の最適化
- 共通食材活用による多ブランド展開の原価管理強化
リスク
- コーヒー豆・乳製品・米等の原材料仕入価格の上昇による原価率悪化リスク
- 人手不足に伴う人件費の継続的な増加
- 水道光熱費・物流費・賃料・建築費用等の管理コスト上昇
- 消費者の節約志向の高まりによる客数回復の鈍化リスク
- 不採算店舗における減損損失の発生リスク(当第1四半期9百万円計上)
最終更新: 2026年5月26日

