株式会社ストリーム3071
インターネット通販事業
家電・パソコンを中心とした国内EC事業。グループ売上の97%超を占める主力セグメント。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2027年1月期Q1累計) | 8,029百万円 | 7,597百万円 | ↑ |
| セグメント営業利益(2027年1月期Q1累計) | 230百万円 | 155百万円 | ↑ |
| 受注件数(2027年1月期Q1累計) | 241千件 | 246千件 | ↓ |
| 棚卸資産回転率(年換算) | 13.3回転/年 | 12.2回転/年 | ↑ |
| カテゴリ別売上高:家電 | 3,226百万円 | 3,583百万円 | ↓ |
| カテゴリ別売上高:パソコン | 1,512百万円 | 1,341百万円 | ↑ |
| カテゴリ別売上高:周辺機器・デジタルカメラ | 3,001百万円 | 2,419百万円 | ↑ |
事業詳細
「ecカレント」「イーベスト」「ワンズマート」等の自社サイトに加え、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonマーケットプレイス等の外部モールに出店。家電・パソコン・周辺機器/デジタルカメラを主力カテゴリとし、仕入から販売・配送・アフターサービスまでを独自開発のECシステムで一元管理するローコストオペレーションを強みとする。WEB接客ツールのチャット機能やコールセンターによるきめ細やかな接客も展開。
直近の概況
Q1売上高5.7%増・営業利益47.5%増と増収増益。周辺機器・デジカメが24.1%増と牽引。
2027年1月期第1四半期(2026年2月~4月)は、スマートフォン・デジタルカメラ・カメラ用レンズ・電子レンジ・空気清浄機・ヘアドライヤー等が好調。パソコン12.7%増、周辺機器・デジカメ24.1%増の一方、家電は9.9%減。2027年度省エネ基準対応に伴う「2027年問題」を背景にエアコン品揃えを大幅拡充。au PAY マーケットBEST SHOP AWARD 2025でecカレントがパソコン・PC周辺機器カテゴリ賞を受賞。受注件数は前年同期比で微減(246千件→241千件)も、棚卸資産回転率は13.3回転/年に改善。
主要プロダクト
成長ドライバー
- パソコン(前年同四半期比+12.7%)・周辺機器/デジタルカメラ(同+24.1%)の高成長カテゴリが全体を牽引
- Yahoo!ショッピング・楽天市場・Amazonマーケットプレイス等外部モールでのポイント販促施策が奏功
- 東京ゼロエミポイント制度活用による省エネ家電への買い替え需要の取り込み
- 2027年度省エネ基準対応(いわゆる「2027年問題」)を背景としたエアコン品揃え大幅拡充と仕入体制強化
- ecカレントオリジナルサイトでのエアコン最大5万円引きクーポン等の積極的な販促施策
- 棚卸資産回転率の改善(12.2→13.3回転/年)による在庫効率向上
リスク
- 受注件数が前年同四半期比で微減(246千件→241千件)しており、客数面での成長鈍化リスク
- 家電カテゴリの売上高が前年同四半期比9.9%減と主力カテゴリの需要停滞リスク
- 米国通商政策の動向・地政学リスクに伴う為替変動・エネルギー資源・原材料価格や物流コスト高騰による個人消費への悪影響
- 外部モール依存度が高く、モール側の手数料改定・アルゴリズム変更等の影響を受けるリスク
- 生活必需品の物価高騰が個人消費に与える影響による家電需要の抑制リスク
最終更新: 2026年4月22日

