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株式会社ジェリービーンズグループ

3070東証グロース卸売業

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株式会社ジェリービーンズグループ3070

ライフスタイル事業

グループ売上の97%を占める中核セグメント。婦人靴・スポーツ・食品等を多角展開。

期間今期前期増減率
売上高(第1四半期累計)1,743百万円228百万円(前年同四半期)
セグメント利益(第1四半期累計)93百万円3百万円(前年同四半期)
売上高前年同四半期比+664.3%
セグメント利益前年同四半期比+2,822.5%
のれん未償却残高753百万円763百万円(前期末)

事業詳細

株式会社ジェリービーンズの旧小売・EC事業に加え、株式会社Gold Star(アイスクリーム販売)、株式会社JBメディカル、株式会社JBロジスティクス、株式会社361Sports Japan、MAKE BEAUTURE株式会社から構成される。婦人靴EC販売を軸としつつ、スポーツブランド「361°」の実店舗展開やGold Starのアイスクリーム事業を成長エンジンとして多角化を推進している。

直近の概況

売上高が前年同四半期比664%増、セグメント利益93百万円を計上し大幅改善。

2027年1月期第1四半期(2026年2月〜4月)において、ライフスタイル事業の売上高は1,743百万円(前年同四半期664.3%増)、セグメント利益は93百万円(前年同四半期2,822.5%増)となった。Gold Starのアイスクリーム販売事業が引き続き順調に推移したほか、スポーツブランド「361°」の国内2店舗目が2026年4月にオープンした。婦人靴販売事業においても事業改善を継続実施している。

主要プロダクト

product
婦人靴EC・小売事業(ジェリービーンズブランド)

実店舗撤退による固定費削減を完了し、EC販売を中心とした収益改善を図っている。婦人靴市場の縮小傾向が続く中、事業改善を継続実施している。

product
361°スポーツブランド(株式会社361Sports Japan)

2026年4月に国内2店舗目の実店舗がオープン。健康ブームを背景としたスポーツシューズ・ランニングシューズ需要の取り込みを狙う成長領域。

product
アイスクリーム販売事業(株式会社Gold Star)

2027年1月期第1四半期においても引き続き順調に推移。ライフスタイルセグメントの売上・利益拡大を牽引する主要成長エンジンの一つ。

service
物流サービス(株式会社JBロジスティクス)

グループ内物流の集約を通じてコスト構造の筋肉質化を推進。グループ全体の収益改善に貢献するインフラ機能を担っている。

product
ヘルスケア・美容関連(株式会社JBメディカル・MAKE BEAUTURE株式会社)

ライフスタイルセグメントの多角化戦略の一環として位置づけられ、グループ全体の収益基盤の安定化に寄与している。

成長ドライバー

  • 株式会社Gold Starのアイスクリーム事業(「クリーミーヨーグルトボール」「3Dフルーツアイス」)の継続的な順調推移
  • 「361°(スリーシックスティワン)」ブランドの国内実店舗展開(2026年4月に2店舗目オープン)
  • 婦人靴実店舗撤退による固定費削減の完了とEC販売を軸とした収益構造への転換
  • 株式会社JBロジスティクスへの物流集約によるコスト構造の効率化
  • 健康ブームを背景としたスポーツシューズ・ランニングシューズ需要の取り込み

リスク

  • グループ全体で8期連続の連結営業損失・10期連続の当期純損失という継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在
  • のれん残高753百万円(Gold Star・361Sports Japan・MAKE BEAUTURE取得に伴う)の減損リスク
  • 婦人靴市場の縮小傾向継続と消費者購買行動の変容(スポーツシューズへのシフト、ファッション性高まりによるライフサイクル短縮)による既存事業の収益圧迫
  • 売上債権1,514百万円・棚卸資産1,489百万円の増加に伴う運転資金需要の拡大
  • 現金及び預金が前期末1,022百万円から479百万円へ542百万円減少しており、短期的な流動性リスクが高まっている

最終更新: 2026年4月23日