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株式会社ライフフーズ

3065東証スタンダード小売業

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株式会社ライフフーズ3065

外食事業(単一セグメント)

関西・中部・中国地区で和食レストランをチェーン展開する単一事業会社

期間今期前期増減率
売上高(第1四半期累計)2,390百万円2,493百万円(前年同四半期)
営業利益(第1四半期累計)40百万円95百万円(前年同四半期)
経常利益(第1四半期累計)46百万円100百万円(前年同四半期)
四半期純利益(第1四半期累計)43百万円95百万円(前年同四半期)
自己資本比率41.8%43.6%(2026年2月期末)
期末店舗数87店舗88店舗(2026年2月期末)
総資産4,156百万円3,923百万円(2026年2月期末)
純資産1,739百万円1,710百万円(2026年2月期末)
売上高(通期予想)9,619百万円9,615百万円(2026年2月期実績)
営業利益(通期予想)118百万円88百万円(2026年2月期実績)
当期純利益(通期予想)73百万円36百万円(2026年2月期実績)
1株当たり四半期純利益14.05円30.93円(前年同四半期)

事業詳細

株式会社ライフフーズは、カフェテリア方式の「ザめしや」「めしや食堂」、ファーストフード方式の「街かど屋」(ザめしや24)、讃岐製法うどん専門店「讃岐製麺」、海鮮業態「うわじ丸」を主力業態として、大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・愛知県・三重県・岐阜県・岡山県の2府6県に展開する非連結単一セグメント企業。2027年2月期第1四半期末時点の期末店舗数は87店舗。

直近の概況

第1四半期は売上高・利益ともに大幅減、販管費増と店舗閉鎖損失が利益を圧迫

2027年2月期第1四半期(2026年3月~5月)は、売上高2,390百万円(前年同四半期比4.1%減)、営業利益40百万円(同57.5%減)と大幅な減益となった。売上原価率は改善(前年同四半期33.2%→当期32.2%)した一方、販売費及び一般管理費が1,580百万円(前年同四半期比0.7%増)に増加し売上総利益を上回る水準となった。また特別損失として店舗閉鎖損失9百万円(前年同四半期1百万円)が計上された。2026年3月に一部価格改定を実施。当四半期に閉店1店舗で期末店舗数は87店舗。固定負債はリース債務(198百万円)の新規計上により前期末比177百万円増加した。通期予想は修正なく、売上高9,619百万円・営業利益118百万円・当期純利益73百万円を維持している。

主要プロダクト

service
ザめしや・めしや食堂

セルフサービス形式で多様な和食メニューを提供するカフェテリア業態。春のハッピーバッグ(福袋)販売等の販促施策を実施。

service
街かど屋(ザめしや24)

手軽に和食を提供するファーストフード形式の業態。公式アプリを活用した「月初50円クーポン」や「削ると当たるスクラッチカード」等の配信サービスを展開。

service
讃岐製麺

讃岐製法にこだわったうどん専門店業態。春のハッピーバッグ(福袋)販売等の季節施策を実施。

service
うわじ丸

海鮮を主体とした業態。テイクアウトのネット注文サービスを導入し、販路拡大を図っている。

成長ドライバー

  • 2026年3月実施の一部価格改定による収益力向上
  • 不採算店舗の閉店(スクラップ&ビルド)による収益性改善
  • 公式アプリ活用(月初50円クーポン・スクラッチカード等)による顧客囲い込みとリピート促進
  • うわじ丸業態でのテイクアウトネット注文導入による販路拡大
  • ザめしや・めしや食堂・讃岐製麺業態での春のハッピーバッグ等季節販促施策
  • インボイス決済対応券売機への入替による業務効率化
  • 2025年度からの新卒採用再開による人材育成・組織力活性化
  • バリューメニュー開発による幅広い顧客層への対応

リスク

  • 原材料価格(米価以外を含む)およびエネルギーコストの高止まりによる売上原価・費用の上昇圧力
  • 人手不足に伴う人件費の上昇(賃金・法定福利費の増加)
  • 夜間需要の回復鈍化による既存店売上高の低迷
  • 米国通商政策・不安定な国際情勢・物価高騰長期化による消費マインドの悪化
  • ナフサ不足による什器・備品の高騰
  • 店舗閉鎖に伴う減損損失・店舗閉鎖損失の継続的計上リスク
  • リース債務の増加(固定負債に198百万円新規計上)による財務負担の増大
  • 販売費及び一般管理費の高止まりによる営業利益率の低下リスク

最終更新: 2026年5月26日