株式会社カワサキ3045
服飾事業
シニア女性向け服飾雑貨を企画・外注生産し、卸売・直販を展開する低収益セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年8月期第3四半期累計) | 428百万円 | 426百万円(2025年8月期第3四半期累計) | ↑ |
| 営業利益(2026年8月期第3四半期累計) | 5百万円 | 7百万円(2025年8月期第3四半期累計) | ↓ |
| 売上高(2025年8月期通期) | 538百万円 | — | — |
| 営業損失(2025年8月期通期) | -19百万円 | — | — |
| 自社ECサイト販売高成長率(2026年8月期第3四半期累計) | 前年同期比244.7% | — | ↑ |
事業詳細
シェニール織物を素材とする婦人身の回り品(バッグ・ハンカチ)、輸入高級タオル、ホームインテリア、婦人ウエア等を主にシニア女性向けに企画し、国内および中国・台湾・フィリピン・インドネシア等で外注生産。「レイクアルスター」ブランドで百貨店・専門店・通販会社等を通じて卸売販売するほか、大阪市中央区・泉大津市に直営ブティック店を展開。袋物・バッグも女性向けに企画・外注生産し販売している。
直近の概況
売上は微増も、コスト増吸収できず営業利益は前年同期比27.2%減
2026年8月期第3四半期累計期間(2025年9月~2026年5月)の売上高は428百万円(前年同期比0.5%増)と微増を確保したものの、最低賃金引上げに伴う人件費増加および原材料価格上昇に対し販売価格見直しを進めたものの吸収しきれず、営業利益は5百万円(前年同期比27.2%減)に留まった。一方、株主優待制度の効果により自社ECサイトの会員登録者数が増加し、ECサイト販売高は前年同期比244.7%と大きく伸長した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 自社ECサイトの会員登録者数増加と販売高の急拡大(前年同期比244.7%)による直販チャネル強化
- 新製品の開発・投入による品揃え強化
- 通販会社向け売上の増加
- 価格改定効果による収益性改善
- 在庫適正化による販売効率向上
- 株主優待制度を活用したECサイト会員基盤の拡大
リスク
- 物価上昇継続による消費者の節約志向・消費低迷
- 最低賃金引上げに伴う人件費増加のコスト圧迫
- 原材料価格・仕入コスト上昇に対する価格転嫁の限界
- 円安に伴う仕入コスト・物流費の上昇
- 中東情勢緊迫化による資源価格・物流費への影響
- 主要顧客・販売チャネルへの依存リスク
- シニア女性向け市場における競合激化と嗜好変化への対応
最終更新: 2025年11月25日

