株式会社visumo
303A・東証グロース・情報通信業
株式会社visumo
303A・東証グロース・情報通信業
株式会社visumo303A
ビジュアルマーケティングプラットフォーム事業(単一セグメント)
SaaS型マーケティングPFを提供する単一事業会社
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(通期・2026年3月期) | 973百万円 | 829百万円 | ↑ |
| 営業利益(通期・2026年3月期) | 81百万円 | 80百万円 | ↑ |
| 経常利益(通期・2026年3月期) | 83百万円 | 68百万円 | ↑ |
| 当期純利益(通期・2026年3月期) | 73百万円 | 49百万円 | ↑ |
| 売上高営業利益率(2026年3月期) | 8.4% | 9.6% | ↓ |
| 総資産(2026年3月期末) | 1,014百万円 | 696百万円 | ↑ |
| 純資産(2026年3月期末) | 688百万円 | 521百万円 | ↑ |
| 自己資本比率(2026年3月期末) | 67.7% | 74.7% | ↓ |
| 1株当たり当期純利益(2026年3月期) | 41.82円 | 31.83円 | ↑ |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー(2026年3月期) | 155百万円 | 126百万円 | ↑ |
| 現金及び現金同等物期末残高(2026年3月期末) | 307百万円 | 347百万円 | ↓ |
事業詳細
「誰でも簡単にデジタル活用ができる世界を創る」を理念に、写真・動画等のデジタルアセットをノーコード・ワンタグでオウンドメディアに活用できるSaaS型プラットフォーム「visumo」を開発・提供。アパレル・食品・美容・家具等のEC事業者を主要顧客とし、UGC活用・スタッフ投稿・動画管理・AIレコメンドに加え、2026年1月の株式会社ReviCo吸収合併によりレビュー(口コミ)領域の機能・顧客基盤を取り込み、UGCを起点としたマーケティング支援の提供価値を強化。
直近の概況
ReviCo吸収合併でレビュー領域を取り込み、翌期は戦略投資で大幅減益予想
2026年1月1日付で株式会社ReviCo(レビューマーケティングプラットフォーム)を吸収合併し、その他資本剰余金94百万円増加・合併による現金23百万円増加を計上。合併に伴うオフィス移転決定により建物附属設備の耐用年数短縮等の会計上の見積り変更を実施し、当期利益に3百万円の減少影響。無形固定資産(主にソフトウエア)が260百万円増加し固定資産が大幅拡大。2027年3月期は売上高1,352百万円(前期比38.9%増)を計画する一方、開発投資継続・AIソリューション開発の戦略的投資によりコスト増加を見込み、営業利益30百万円(同63.3%減)と大幅減益を予想。
主要プロダクト
成長ドライバー
- SNS普及・消費者のビジュアル情報収集ニーズ拡大によるビジュアルマーケティング需要の継続的増加
- 政府DX推進を背景とした企業のデジタルマーケティング投資の底堅い推移
- 株式会社ReviCo吸収合併によるレビュー・UGC領域の機能拡充と顧客基盤取り込みによるクロスセル・顧客単価向上
- 新規顧客獲得および既存顧客へのアップセルによるストック売上の継続的増加
- ノーコード・ワンタグによる短期導入の優位性と強固なカスタマーサクセス体制による低解約率の維持
- 蓄積されたUGCデータを活用したAIソリューションの開発・拡販加速
- EC用途以外(観光業・製造業・教育機関等)への導入拡大
リスク
- デジタルマーケティング市場における競合他社との競争激化による顧客獲得コスト上昇・価格競争リスク
- 開発投資継続およびAIソリューション開発の戦略的投資によるコスト増加で2027年3月期営業利益が前期比63.3%減と大幅減益となるリスク
- Instagram・YouTube・X等の外部SNSプラットフォームの仕様変更・API制限によるサービス機能への影響リスク
- 売上原価(労務費・外注加工費・インフラコスト)の増加による利益率圧迫リスク(2026年3月期売上原価384百万円、前期比41.8%増)
- ReviCo合併統合に伴うオフィス移転・システム統合等の一時的コスト増加リスク
- デジタル人材不足による開発・カスタマーサクセス体制の拡充困難リスク
- 物価上昇や国際情勢の不透明感を背景とした企業IT投資の選別強化リスク
- 無形固定資産(ソフトウエア)の大幅増加(444百万円)に伴う減価償却費増加による利益圧迫リスク
最終更新: 2026年6月16日

