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ケイティケイ株式会社

3035東証スタンダード卸売業

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ケイティケイ株式会社3035
テクノロジー

在庫・仕入れリスク

需要予測に基づく在庫保有を行っているため、市場変化や顧客事情により予測需要が実現しない場合、評価損・廃棄損の計上リスクがある。また、原材料高騰・入手困難・為替レートの急激な変動により安定した商品仕入れができなくなる可能性があり、販売機会の逸失にもつながる。サプライヤーへの安定供給要請を行っているが、社会経済環境の変化には対応しきれない場合がある。

テクノロジー

技術革新への対応遅れ

レーザープリンターや複写機・複合機の技術進化が著しく、当社グループの主力であるリユース製品(リパックトナー)が陳腐化するリスクがある。業務提携先と連携しリユース製品の開発・改良を継続しているが、新技術への対応が遅れた場合、競合他社に対する競争力が低下し業績に影響を及ぼす可能性がある。

法規制

知的財産権侵害リスク

リユーストナーカートリッジ業界では、メーカーが保有する知的所有権とリユース事業の関係が複雑であり、2007年の最高裁判決(特許権侵害に関する確定判決)が示すように業界全体でリスクが存在する。現時点で当社グループに係争事件はないが、将来的に第三者から損害賠償や使用差止め請求を受ける可能性を完全に排除できない。販促物・WEBサイト等における他社知的財産権侵害リスクも併存している。

テクノロジー

情報セキュリティリスク

情報セキュリティ基本方針を定め維持・管理に努めているが、情報システムの停止、個人・顧客情報の流出、コンピュータウイルスやハッカーによる不正侵入が発生した場合、企業イメージの悪化と信頼の損失につながる。個人情報漏洩時にはブランド価値低下に加え多額の費用が発生する可能性もある。

テクノロジー

リユース製品の品質リスク

駒ヶ根工場においてISO9001認証を取得し品質マネジメント体制を構築しているが、全商品の品質問題発生を完全に保証することはできない。製造物賠償責任保険に加入しているものの、賠償額を十分にカバーできる保証はなく、大きな品質問題が発生した場合は損失拡大と企業評価の低下につながる可能性がある。化粧品・栄養補助食品においても顧客の肌・体調への悪影響リスクが存在する。

テクノロジー

システム障害リスク

「ケイティケイ YORIDORI」「ケイティケイ はっするネット」「TryAngle」等の自社システムに欠陥・誤作動が生じた場合、損害賠償の発生や信頼喪失につながるおそれがある。通信ネットワークへの依存度が高く、自然災害等によるネットワーク停止や他社運営ECサイトの障害発生時には売上機会の損失が生じる可能性がある。

市場

BtoB市場の需要変動

国内企業向けオフィス用品供給を中心とした事業構造のため、日本国内の景気変動の影響を直接受けやすい。企業の業績低迷による購買需要の減少、調達方針変更による納入価格引き下げ、契約の予期せぬ終了等が業績に大きな影響を与える可能性がある。

市場

競合激化リスク

リユーストナーカートリッジ市場では同業他社・異業種からの新規参入が多く、競合激化により販売価格の低下が生じるおそれがある。OA関連商品・ITソリューション・サービス分野でもメーカー販売代理店への参入障壁が低く、新規参入企業により当社グループの競争優位性が薄れる可能性がある。

財務

M&A・事業再構築リスク

事業拡大のための企業買収・業務提携において、投資先の将来業績予測が困難な場合があり、業績悪化時にはのれんの減損処理等が発生し業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある。不採算事業からの撤退や子会社・関連会社の再編、製造・物流拠点の再編等の事業再構築も業績及び財務状況に影響を与える可能性がある。

法規制

法的規制・コンプライアンス

通信販売において特定商取引法・景品表示法、化粧品・栄養補助食品の製造販売において薬機法・食品衛生法・栄養改善法等の規制を受けており、抵触した場合は業績に影響を及ぼす可能性がある。また、グループ会社が運営する就労継続支援A型事業所は障害者総合支援法に基づく規制を受けており、専門職員の人材確保不足や法改正による報酬・支援制度の改正が業績に影響する可能性がある。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年4月23日