フジッコ株式会社2908
ガバナンス
監査等委員会設置会社として取締役9名(うち独立社外取締役4名)で構成。執行役員制度を採用し経営監督と業務執行を分離。人事報酬委員会(独立社外取締役2名・代表取締役1名の計3名)を設置し指名・報酬の透明性を確保している。
リスク管理
社長執行役員を委員長とするリスクマネジメント委員会(年2回)・危機管理委員会を設置し、リスク・クライシス管理規程に基づき全社横断的なリスク管理を実施。発生頻度・影響度を各5段階で定量評価し、経営執行会議を経て年2回取締役会に報告する体制を構築している。
株主還元
2026年3月期の年間配当は46円(中間23円・期末23円)で前期と同額。配当性向は91.7%。2027年3月期も年間46円を予定。安定配当として年間46円以上の継続的な配当を方針とする。自己株式取得の実施は確認されず。
配当方針
安定配当として年間46円以上の継続的な配当を目標とする方針。2026年3月期の年間配当は46円(中間23円・期末23円)で前期と同額、連結配当性向は91.7%、純資産配当率は1.9%。2027年3月期も年間46円(中間23円・期末23円)の普通配当を予定。なお、経営環境の変化などの特殊要因により業績が大きく変動する場合は配当金の見直しを検討するとしている。
ESG
「5つの健康」をパーパスとするサステナブル経営を推進。気候変動ではTCFD提言に基づき1.5℃・4℃シナリオ分析を実施し、2030年度までにCO₂排出量(Scope1+2)30%削減・2050年実質ゼロを目標とする。人的資本では女性役員比率30%(71期目標)・男性育休取得率100%達成済み等のダイバーシティ指標を設定し、健康経営優良法人(大規模法人部門)認定を取得している。
最終更新: 2026年6月24日

