ガバナンス
監査役会設置会社。取締役会は常勤取締役5名・社外取締役4名(計9名)で構成し、社外取締役比率は約44%。独立社外取締役を委員長とし構成員過半数を独立社外役員とする指名・報酬委員会(兼任型)を設置。執行役員制度を採用し、取締役・執行役員の任期は1年。
リスク管理
リスクマネジメント委員会が全社的リスクを「経営への影響度」と「マネジメントコントロール度」の2軸で評価・優先順位付けし、市場動向・製造物責任・システム障害・海外展開・原材料調達・自然災害・人材労務・気候変動の8つを主要リスクに位置づけ。リスクマネジメント担当取締役が定期的に取締役会へ報告する体制を整備。グローバルリスクマネジメントガイドラインを策定し、海外を含むグループ横断のリスク管理体制を構築している。
株主還元
2026年11月期中間配当は1株当たり32円(前年同期と同額)。通期予想は65円(前期64円から1円増配)。自己株式取得は取締役会決議に基づき当中間期に2,825,800株・11,884百万円を実施。
配当方針
2026年11月期の中間配当は1株当たり32円。通期配当予想は1株当たり65円(中間32円・期末33円)で前期比1円増配。なお2025年11月期の年間配当64円にはキユーピー マヨネーズ発売100周年記念配当10円が含まれていた。業績予想・配当予想ともに2026年1月14日公表から変更なし。
ESG
TCFD・TNFDの枠組みに基づき気候変動・自然資本リスクを開示。2022年度よりインターナルカーボンプライシングを導入し低炭素投資を促進。プラスチック削減では再生PET樹脂ボトルへの切替えや複数社連携による回収実証実験を推進。人的資本では女性管理職比率30%(2030年目標)・エンゲージメントスコア75点(2030年目標)を掲げ、新人事制度導入やDE&I推進を実施。サプライチェーン全体での持続可能な調達・人権尊重にも取り組む。
最終更新: 2026年2月24日

