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株式会社あみやき亭

2753東証プライム小売業

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株式会社あみやき亭2753

焼肉事業

グループ売上高の約55%を占める中核セグメント。「和牛一頭買い」を強みとする焼肉業態を直営展開。

期間今期前期増減率
売上高(焼肉事業)5,456百万円(2027年3月期第1四半期)5,335百万円(2026年3月期第1四半期)
セグメント利益(焼肉事業)292百万円(2027年3月期第1四半期)294百万円(2026年3月期第1四半期)
セグメント利益率(焼肉事業)5.4%(2027年3月期第1四半期)5.5%(2026年3月期第1四半期)
期末店舗数(焼肉事業)161店舗(2027年3月期第1四半期末)162店舗(2026年3月期末)
売上高前年同期比(焼肉事業)+2.3%

事業詳細

焼肉事業は、「あみやき亭」「あみやき亭Plus」「どんどん」「ほるたん屋」「スエヒロ館」「ブラックホール」「ホルモン青木」「ホルモンセンター」「チファジャ」等の多ブランドを直営展開する。「食肉の専門集団」としての目利き・カット技術を活かし、高品質な国産牛肉をチェーン店価格で提供することを競争優位とする。和牛一頭買いの強みを活かした多様なメニュー構成と鮮度・品質管理の徹底により、商品力および店舗競争力の強化に取り組む。

直近の概況

売上高は前年同期比2.3%増の5,456百万円も、セグメント利益は微減でコスト圧力が継続。

2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)において、焼肉事業の売上高は5,456百万円(前年同期比2.3%増)と増収を確保した。一方、セグメント利益は292百万円と前年同期の294百万円から微減し、利益率は5.4%(前年同期5.5%)に低下した。原材料価格・人件費・物流費の上昇が収益を圧迫している。店舗数は前期末比1店舗減の161店舗(焼肉事業1店舗撤退)。当期は4店舗のリニューアルオープンを実施し、商品品質向上と店舗競争力強化に注力した。

主要プロダクト

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あみやき亭(あみやき亭Plus含む)

中部地区を中心に展開するグループ最大の焼肉ブランド。和牛一頭買いによる高品質・お値打ち価格を訴求。あみやき亭Plusは上位業態として7店舗を展開。

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スエヒロ館(焼肉)

スエヒロ館ブランドの焼肉業態。セントラルキッチン(南関東フードシステム・スエヒロフードシステム)を活用した加工・品質管理体制を持つ。

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ホルモン青木・ホルモンセンター

ホルモンを主力とする専門業態。和牛一頭買いの副産物を有効活用し、原価効率と商品差別化を両立する。

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ブラックホール・チファジャ・その他

ブラックホールは高単価業態、チファジャは韓国料理系焼肉業態。「天龍」「あぶり屋」「百名山」「きらく」「かるび家」等のニッチ業態も含め、多様な顧客層へ対応する。

成長ドライバー

  • 「和牛一頭買い」による仕入れ効率化と高品質国産牛肉のお値打ち提供による商品差別化
  • セントラルキッチンを活用した加工・生産体制の整備による原価管理強化
  • 公式アプリを活用したクーポン配信・情報発信機能の強化による来店促進
  • 既存店のリニューアルオープンによる店舗競争力の一層の強化
  • 不採算店舗の撤退・業態変更による収益構造の改善

リスク

  • 原材料価格(牛肉・食材)の高騰による原価率上昇リスク
  • 人手不足を背景とした人件費・物流費の継続的上昇
  • 物価上昇による消費者の節約・選別志向の高まりによる客数減少リスク
  • 減損損失の発生リスク(その他事業セグメントを中心に当第1四半期で7百万円計上)
  • 少子高齢化・人口減少による中長期的な市場縮小と労働力先細りリスク

最終更新: 2026年6月12日