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株式会社魚喜

2683東証スタンダード小売業

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株式会社魚喜2683

鮮魚事業

魚喜グループの主力事業。鮮魚・寿司・惣菜の小売販売を展開。

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2027年2月期第1四半期累計)1,991百万円2,037百万円(2026年2月期第1四半期累計)
セグメント利益(2027年2月期第1四半期累計)125百万円135百万円(2026年2月期第1四半期累計)
セグメント売上高(2025年2月期通期)8,701百万円
セグメント利益(2025年2月期通期)534百万円

事業詳細

株式会社魚喜が直営する鮮魚専門店舗において、鮮魚・寿司・惣菜を小売販売する事業。グループ売上高の約86%を占める中核セグメント。神奈川県(横浜市・藤沢市等)を主要地盤とし、静岡・愛知・兵庫・広島など全国複数エリアに展開。「鮮度・技術」を競合との差別化軸とし、旬の商材や高品質商品の安定確保を通じて地域密着型の店舗運営を行っている。新規出店と既存店強化を推進している。

直近の概況

売上・利益ともに前年同四半期比で減少。原料相場高騰・物価上昇が継続。

2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)の鮮魚事業売上高は1,991百万円(前年同四半期比2.3%減)、セグメント利益は125百万円(前年同四半期比7.9%減)。海外での水産物需要増加・漁獲可能量の制約・原料相場上昇・物流コスト増が収益を圧迫。当四半期は新規出店3店舗(テイクアウト専門店「喜鮮」含む)を実施し、既存店の強化・活性化にも取り組んだが、個人消費の伸び悩みもあり売上・利益ともに前年を下回った。

主要プロダクト

product
鮮魚小売販売

直営店舗において鮮魚・寿司・惣菜を販売。鮮度と技術を差別化軸とし、旬の商材や高品質商品の安定確保を通じて地域密着型の店舗運営を行う。

product
プライベートブランド(PB)商品

市場・商社・メーカーとの共同仕入れを活用しながら、PB商品の開発・販売を推進。EC・卸販売チャンネルへの展開も図っている。

成長ドライバー

  • 新規デベロッパー開拓による出店拡大(2027年2月期第1四半期に新規3店舗出店)
  • 神奈川の地物食材を活かした寿司・丼テイクアウト専門店「喜鮮」など新業態展開
  • 既存店の品揃え・品質・価格・サービス改善による客数増加
  • PB商品開発強化とEC・卸販売チャンネルの拡大
  • 市場・商社・メーカーとの共同仕入れによるコスト競争力強化
  • 働き方改革によるローコストオペレーション実現と労働生産性向上

リスク

  • 原料相場の上昇および海外需要増加・不漁による魚価高騰
  • 物流・運送コストの増加
  • 円安進行によるエネルギー・資源コストの上昇
  • 収益継続マイナス店舗の減損損失計上リスク
  • 水産資源管理の枠組み強化による漁獲可能量の制約
  • 競合他社との価格・品質競争の激化
  • 個人消費の伸び悩みによる客数・客単価への影響

最終更新: 2026年5月22日