株式会社インターメスティック262A
国内事業
Zoff・メガネスーパーを擁する国内メガネ小売の中核セグメント。連結売上高の約99%を占める。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年12月期1Q累計) | 20,963百万円 | 11,527百万円(2025年12月期1Q累計) | ↑ |
| セグメント営業利益(2026年12月期1Q累計) | 2,454百万円 | 1,887百万円(2025年12月期1Q累計) | ↑ |
| セグメント営業利益率(2026年12月期1Q累計) | 11.7% | 16.4%(2025年12月期1Q累計) | ↓ |
| 国内店舗数(期末) | 636店舗(Zoff 335店舗、メガネスーパー 301店舗) | 332店舗(Zoff事業のみ、2025年12月期末) | ↑ |
| セグメント売上高前年同期比 | +81.9% | - | ↑ |
| セグメント営業利益前年同期比 | +30.1% | - | ↑ |
事業詳細
「Zoff」ブランドを展開する株式会社ゾフ(335店舗)と、2026年1月よりHorus HDグループ(メガネスーパー、301店舗)の業績を取り込んだ国内メガネ・アイウェア小売事業。SPA方式による低価格・高品質モデルと積極的なプロモーションを軸に成長。2026年1Q連結累計期間よりHorus HDグループが業績貢献し、売上高が前年同期比81.9%増と大幅拡大した。
直近の概況
Horus HDグループ連結化により売上高が前年同期比81.9%増と急拡大。利益率は低下。
2026年1Qよりメガネスーパー事業(Horus HDグループ、301店舗)が業績に寄与し、セグメント売上高は20,963百万円(前年同期比81.9%増)、セグメント営業利益は2,454百万円(同30.1%増)となった。一方、Horus HDグループ統合に伴う費用負担等により営業利益率は11.7%と前年同期(16.4%)から低下。また、企業結合に係る暫定的な会計処理が当1Qに確定し、のれんが23,865百万円から14,178百万円(9,687百万円減少)に修正された。Zoff事業では「Galileo S01」「Galileoレンズ」投入や創業25周年フェア開催により需要喚起を図った。
主要プロダクト
成長ドライバー
- Horus HDグループ(メガネスーパー301店舗)の連結化による規模拡大(2026年1Qより業績寄与)
- Zoff事業における「Galileo」シリーズ等新商品投入とコラボレーションアイウェアによる幅広い顧客層への訴求
- 創業25周年フェア等マーケティング施策による需要喚起
- SUNCUTGlassesおよび調光レンズの好調な販売(有料レンズ購買率の上昇と商品価格改定による利益率改善)
- 新規出店継続(Zoff 4店舗、メガネスーパー 3店舗)による商圏カバレッジ拡大
- EC事業の成長およびコラボ商品(UNITED ARROWS、MAQuillAGE等)による高付加価値提案の拡充
- 通期売上高予想85,800百万円(前期比71.1%増)に向けた両ブランドの相乗効果発揮
リスク
- Horus HDグループ統合に伴うのれん(14,178百万円、PPA確定後)の減損リスクおよび償却負担(1Q償却額208百万円)
- シンジケートローン実行(長期借入金10,284百万円)および短期借入金残存(6,000百万円)による財務レバレッジの上昇と金利上昇リスク
- Horus HDグループとの統合・PMI(経営統合プロセス)の遅延・コスト超過リスク
- 物価上昇継続による消費者マインドの慎重化・個人消費の足踏みリスク
- 米国通商政策変更・地政学的リスクに伴う国内外経済の不透明感が消費に与える影響
- 競合他社との価格競争激化および消費者ニーズの変化によるシェア喪失リスク
- 新規出店・改装に伴う固定費(減価償却費549百万円/1Q・人件費・広告宣伝費)の増加による利益率圧迫リスク
- Horus HDグループ統合による販管費増加(1Q販管費12,388百万円、前年同期比77.3%増)に伴う利益率低下リスク
最終更新: 2026年3月24日

