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2579東証プライム食料品

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ベンディング事業

日本最大規模の自動販売機チャネルで飲料を製造・販売する事業

期間今期前期増減率
売上収益(2026年12月期第1四半期)88,674百万円89,368百万円(2025年12月期第1四半期)
セグメント利益(事業利益)(2026年12月期第1四半期)1,611百万円△2,955百万円(2025年12月期第1四半期)
セグメント利益率(2026年12月期第1四半期)1.8%-(損失)(2025年12月期第1四半期)
売上収益(2025年12月期通期)399,880百万円
セグメント利益(事業利益)(2025年12月期通期)11,266百万円

事業詳細

日本のベンディングチャネルにおける飲料等の仕入・製造・販売・ボトリング・パッケージング・流通・マーケティングおよびその他の自動販売機関連事業。スマホアプリ「Coke ON」を活用したデジタルマーケティングや、アソートメントシステムの刷新による利益基準での品揃え最適化を推進。2025年12月期は売上収益399,880百万円と全社売上収益の約44.7%を占める主要セグメント。

直近の概況

1Q売上収益は微減も、セグメント利益は損失から黒字へ大幅改善

2026年12月期第1四半期のベンディング事業の売上収益は88,674百万円(前年同期比694百万円・0.8%減)と微減となった一方、セグメント利益は1,611百万円(前年同期は2,955百万円の損失)と大幅に改善し黒字転換した。コスト削減や販促費の効率化、製造用機械装置の耐用年数見直しに伴う減価償却費の減少が収益性改善に寄与した。

主要プロダクト

product
自動販売機飲料販売

自動販売機を通じたコカ・コーラブランドを中心とした飲料の製造・販売。価格改定によるケース当たり納価改善とアソートメント最適化を推進。

platform
Coke ON(コークオン)

スマートフォンアプリを活用し、自動販売機での購買体験向上と需要取り込みを図るデジタルマーケティング基盤。顧客ロイヤルティ向上に貢献。

service
自動販売機関連事業

自動販売機の設置・オペレーション・保守管理を含む関連サービス。アソートメントシステム刷新によるオペレーション生産性向上を推進。

成長ドライバー

  • 価格改定の効果によるケース当たり納価の改善
  • アソートメントシステム刷新による自動販売機オペレーション生産性向上
  • 変革を通じたコスト削減および製造効率向上
  • 「Coke ON」アプリを活用したデジタルマーケティングによる需要取り込み
  • 地産地消モデルの推進による輸送効率向上・輸送距離削減
  • 製造用機械装置の耐用年数見直し(15年~20年へ延長)による減価償却費の減少

リスク

  • 自動販売機市場の縮小傾向継続による販売数量の構造的減少
  • 価格改定による需要減少(2026年12月期第1四半期ベンディング売上収益は前年同期比0.8%減)
  • 原材料・資材価格の上昇および不安定な為替相場によるコスト上昇圧力
  • 物価上昇による消費者マインド低下と清涼飲料需要の減少
  • 固定資産の大規模減損(2025年12月期88,368百万円)後の資産再構築に伴う追加コスト発生リスク

最終更新: 2026年3月19日