株式会社シダー2435
デイサービス事業
要介護・要支援認定者向けデイサービスを展開するシダーの成長セグメント。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(通期) | 4,138百万円 | 3,899百万円 | ↑ |
| セグメント利益(通期) | 417百万円 | 350百万円 | ↑ |
| セグメント利益率(通期) | 10.1% | 9.0% | ↑ |
| 売上高前期比 | +6.1% | — | ↑ |
| セグメント利益前期比 | +19.1% | — | ↑ |
| セグメント資産 | 2,599百万円 | 2,535百万円 | ↑ |
| 減価償却費 | 80百万円 | 69百万円 | ↑ |
事業詳細
要介護・要支援認定者に対し、デイサービスセンターにおいて日常生活の介護・機能訓練等を提供する事業。理学療法士・作業療法士等の専門家によるリハビリテーションを中心としたサービスを特徴とし、九州・山口地区および関東地区を中心に展開。施設稼働率の向上とサービスの質向上に注力し、当連結会計年度は3セグメント中唯一の増収増益を達成した。
直近の概況
既存施設の稼働率向上により増収増益、3セグメント中最高の利益成長率を達成。
2026年3月期において、既存デイサービス施設のサービスの質向上により施設稼働率の向上に注力した結果、売上高4,138百万円(前期比+6.1%)、セグメント利益417百万円(前期比+19.1%)を達成。施設サービス事業(利益▲8.5%)・在宅サービス事業(損失拡大)が苦戦する中、デイサービス事業のみが増収増益となり、グループ全体の収益を下支えした。次期(2027年3月期)においては、利用者のニーズと状態に合わせた適切なサービス提供により利用単価の向上と利益率改善を図る方針。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 既存デイサービス施設のサービスの質向上による施設稼働率の上昇
- 利用者ニーズに合わせた適切なサービス提供による利用単価の向上
- 超高齢化社会の進展に伴う介護サービス需要の継続的拡大
- 機能訓練加算・科学的介護関連加算等の介護報酬加算の活用
- 新規利用者の獲得推進
リスク
- 介護保険制度改正・報酬改定による利用単価の変動リスク
- 介護職員(有資格者含む)の人材確保難と人件費上昇
- 感染症(インフルエンザ・新型コロナウイルス等)の施設内蔓延による稼働率低下
- 固定資産の減損リスク(当期2026年3月期に施設サービス事業で減損損失12百万円を計上)
- 外国人介護人材の受入れ・育成に係るコストおよびオペレーションリスク
最終更新: 2026年6月25日

