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ギグワークス株式会社

2375東証スタンダードサービス業

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ギグワークス株式会社2375

オンデマンドエコノミー事業

ITギグワーカーが活躍するフィールド・コンタクトセンターサービスを提供するコア事業

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2026年10月期中間期累計)5,957百万円4,988百万円(2025年10月期中間期)
セグメント利益(2026年10月期中間期累計)419百万円299百万円(2025年10月期中間期)
セグメント売上高(2025年10月期通期)10,328百万円
セグメント利益(2025年10月期通期)683百万円
ユニークワーカー稼働数(2026年10月期中間期)2,812人3,690人(2025年10月期通期)
前年同期比売上高増減率(2026年10月期中間期)+18.3%
前年同期比セグメント利益増減率(2026年10月期中間期)+40.1%

事業詳細

「必要な時に必要なだけ働ける」をコンセプトに、フィールドサービス(IT機器設置・保守・GIGAスクール関連等)およびコンタクトセンターサービスを中心に提供。個人事業主・フリーランスが多数登録し、2026年10月期中間期には全国2,812人のユニークワーカーが稼働。タブレットPOS・Windows入替案件での直接取引拡大やライフサポート領域の伸長により収益性が大幅改善。グループ全体売上高の約52%を占める最大セグメント。

直近の概況

フィールド・コンタクトセンター双方が好調で中間期売上高18%増・利益40%増を達成

2026年10月期中間期(2025年11月〜2026年4月)において、フィールドサービスはWindows入替・GIGAスクール・タブレットPOS関連案件の需要取り込みと直接取引拡大により前年同期比好調。コンタクトセンターはライフサポート領域の伸長と収益効率改善により大幅増益。セグメント売上高5,957百万円(前年同期比18.3%増)、セグメント利益419百万円(同40.1%増)を達成。また、2025年12月にエンタメ事業会社・株式会社spacetimesを子会社化(取得原価258百万円、のれん258百万円計上)し、Green Lightとのシナジー創出を進めている。

主要プロダクト

service
フィールドサービス(フィールドエンジニア・コンストラクション)

Windows入替需要、GIGAスクール関連案件、調査案件、タブレットPOS関連案件の需要を取り込み前年同期比好調。タブレットPOSサポート案件での直接取引拡大、大手企業グループ内SI子会社との直接取引進展により収益拡大に寄与。

service
コンタクトセンターサービス

収益効率の向上および新規案件の獲得が進んだことに加え、注力分野であるライフサポート領域が伸長し、収益性が大きく改善。前年同期比で大幅な増益を達成。

platform
GiGWorks Basic

短時間の副業・フリーランス・テレワーク等の多様な働き方を選択可能とし、個々の生活に合ったワークスタイルを実現。構造的な人手不足が深刻化する中、社会的重要性が高まっている。

service
イベント企画運営サービス(Green Light・spacetimes)

作詞家・プロデューサーである秋元康氏との共同出資合弁会社「株式会社Green Light」によるイベント企画・運営・スタッフィングサービス。2025年12月に子会社化した株式会社spacetimesは「乃木坂46」「日向坂46」等の坂道シリーズのイベント・グッズ企画に定評があり、Green Lightとのシナジーを創出。

成長ドライバー

  • 構造的人手不足を背景としたフィールドサービス需要の継続的拡大(Windows入替・GIGAスクール・タブレットPOS・IT機器保守案件)
  • タブレットPOSサポートおよびWindows入替案件における大手企業・SI子会社との直接取引拡大による収益性向上
  • コンタクトセンターのライフサポート領域注力と新規案件獲得による収益性の大幅改善
  • 株式会社spacetimes子会社化によるエンタメ・イベント領域への事業拡張とGreen Lightとのシナジー創出
  • フリーランス保護法施行等を背景としたギグワーカー活用ニーズの高まりとGiGWorks Basicプラットフォーム価値向上
  • M&A活用による事業領域拡大戦略の継続

リスク

  • コンタクトセンターにおける大口顧客喪失リスク(日本直販売却後の取引終了が前期業績を圧迫した実績あり)
  • ギグワーカー(登録スタッフ)の確保難・離反リスク(人材不足環境下での競合激化)
  • フリーランス保護法・労働者派遣法等の法的規制強化による事業運営コスト増加リスク
  • spacetimesのれん(暫定値258百万円、10年均等償却)の減損リスク(取得原価配分が未完了の暫定値)
  • 大手検索エンジン会社の広告ポリシー変更による集客力低下リスク

最終更新: 2026年1月28日