株式会社メディネット2370
ガバナンス
監査役会設置会社。取締役7名(社外取締役3名、社内取締役4名)で構成し、社外取締役比率は約43%。監査役3名は全員社外監査役。取締役会は当事業年度に13回開催。指名委員会・報酬委員会は設置されていない。
リスク管理
代表取締役社長を委員長とするリスク管理委員会を設置し、リスク管理規程に基づき全社的なリスクの抽出・評価・特定を実施。緊急対策本部体制やクライシスコミュニケーションマニュアルを整備するほか、複数の法律事務所と顧問契約を締結し戦略・法務リスクの管理強化を図っている。
株主還元
株主への利益還元を最重要課題の一つと位置づけるが、累積損失が発生しているため配当実績はなく、内部留保の確保と設備・研究開発投資を優先する方針。
配当方針
配当実績なし。累積損失が発生しているため、まず内部留保を確保して累積損失の早期解消に努めるとともに、再生医療等製品の製造・販売承認取得に向けた設備投資・研究開発投資および細胞加工業の顧客獲得に向けた投資を優先させる方針。中間配当と期末配当の年2回を基本方針とするが、現時点では無配継続。
ESG
サステナビリティ推進はコンプライアンス委員会・リスク管理委員会を通じて取締役会に報告・共有する体制。人財育成ではeラーニング導入やコンプライアンス研修を実施し、育児・介護関連の柔軟な働き方制度を整備。有給休暇取得率の目標を2026年9月期までに70.0%以上と設定し、2025年9月末時点の実績は67.9%。
最終更新: 2025年12月17日

