株式会社エヌアイデイ2349
システム開発事業
組込み・通信・金融ソフトウェア開発を幅広く提供するグループ中核事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(外部顧客、2026年3月期) | 18,497百万円 | 17,283百万円 | ↑ |
| 営業利益(2026年3月期) | 2,514百万円 | 2,264百万円 | ↑ |
| 売上高前期比増減率(2026年3月期) | +7.0% | — | ↑ |
| 営業利益前期比増減率(2026年3月期) | +11.1% | — | ↑ |
| グループ連結売上高に占める構成比(外部顧客ベース、2026年3月期) | 約70.0% | 約69.2% | ↑ |
事業詳細
金融・保険、公共・社会インフラ、FA・装置制御、カーエレクトロニクス等の分野を対象に、組込みソフトウェア、通信ソフトウェア、金融ビジネスソフトウェアの設計・開発を提供する。当社、株式会社NID・MI、株式会社NID東北、テニック株式会社の4社で構成され、グループ連結売上高の約70%(2026年3月期実績)を占める中核セグメント。DX化・デジタル化需要を背景に複数分野で受注が拡大している。
直近の概況
金融・保険、公共・社会インフラ、FA・装置制御分野が牽引し増収増益
2026年3月期において、システム開発事業の外部顧客向け売上高は18,497百万円(前期比7.0%増)、営業利益は2,514百万円(同11.1%増)となった。金融・保険、公共・社会インフラ、FA・装置制御等の複数分野で売上・利益が増加した。グループ全体の増収増益を主導するセグメントとして、DX化・デジタル化需要を背景に堅調な受注拡大が継続している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- DX化・デジタル化需要の底堅い拡大によるIT投資の継続的増加
- 金融・保険、公共・社会インフラ、FA・装置制御等の複数分野での受注拡大
- 技術者教育・新卒およびキャリア採用強化による開発体制の拡充
- ビジネスパートナーとのコアパートナー制度を通じた開発体制強化
- 開発手法の調査・研究による付加価値向上と提案型営業の強化
- 生成AIやデータ活用等の新技術領域への対応による新規需要の取り込み
リスク
- IT技術者不足の常態化による人材確保コストの上昇と採用競争の激化
- 受注損失引当金計上リスク:プロジェクト原価超過による損失発生の可能性
- 顧客のシステム委託開発先厳選化による競争激化と価格圧力
- 米国通商政策の影響や物価上昇による顧客IT投資計画の変動リスク
- 大手プレーヤーによる付加価値ビジネスへのシフトに伴う競合激化
最終更新: 2026年6月25日

