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クリーンエネルギー

太陽光発電を主軸とする安定成長型の再生可能エネルギー事業

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2027年2月期第1四半期累計)1,649百万円1,595百万円
セグメント利益(事業利益)(2027年2月期第1四半期累計)571百万円498百万円
セグメント資産34,893百万円38,858百万円
減価償却費(2027年2月期第1四半期累計)500百万円500百万円
有形・無形固定資産増加額(2027年2月期第1四半期累計)353百万円39百万円
稼働済み発電所数64か所(発電出力約188.2MW)

事業詳細

わが国における不動産の新たな有効活用およびエネルギー自給率向上への貢献を目的に、太陽光発電を主軸とし、地域一体型バイオマス発電および系統用蓄電池事業も展開する発電事業。FIT制度に基づく売電収入を主収益源とし、市況変動に左右されにくい安定的なストック収益を創出する。2026年6月1日時点で稼働済み発電所は64か所(発電出力約188.2MW)、蓄電所1か所(蓄電池容量8.9MWh、蓄電池出力1.9MW)を運営する。

直近の概況

天候・分散効果で売電収益が前年同期比5%増、蓄電所が初稼働

2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)において、発電所の安定的な稼働により売電収益(ストック収益)は前年同期比5%増となった。天候に恵まれポートフォリオの分散による収益安定化が奏功し、セグメント利益(事業利益)は571百万円(前年同期比14.7%増)。また、2026年6月1日付で系統用蓄電所「いちご御宿岩和田ECO蓄電所」が稼働を開始し、事業の多様化が進展した。

主要プロダクト

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太陽光発電事業

FIT制度に基づく売電収入を主収益源とし、北海道から沖縄まで全国規模のポートフォリオを構築。ポートフォリオの分散により収益の安定化を図っている。

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地域一体型バイオマス発電事業

未利用間伐材を活用した地域一体型バイオマス発電に取り組み、地域との共生を図りながら電源の多様化と脱炭素社会の実現に貢献する。

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系統用蓄電池事業

2026年6月1日付で当社初となる蓄電所「いちご御宿岩和田ECO蓄電所」(千葉県、蓄電池容量8.9MWh、蓄電池出力1.9MW)が稼働開始。第1号案件として運営ノウハウを蓄積し、さらなる事業拡大を図る。

成長ドライバー

  • 全国64か所・発電出力約188.2MWに達した発電ポートフォリオの分散効果による収益安定化
  • 系統用蓄電池事業の本格始動(2026年6月に第1号蓄電所稼働)による電源多様化
  • 地域一体型バイオマス発電への取り組みによる新電源の開拓
  • 世界的な脱炭素・カーボンニュートラル政策の強化によるクリーンエネルギー需要の拡大
  • FIT制度に基づく売電収入による市況変動に左右されにくい安定的なストック収益構造
  • CDP「気候変動」「ウォーター」両分野でのAリスト企業選定を背景としたESG評価の向上

リスク

  • 天候・日照条件に依存する発電量の変動リスク
  • FIT制度の買取価格逓減・制度変更リスク
  • 発電設備の経年劣化に伴う減価償却費の増加(当第1四半期:500百万円)
  • メンテナンス費用等のコスト増加による利益圧迫リスク
  • バイオマス発電・系統用蓄電池等の新規電源開発における建設コスト高騰リスク
  • 系統用蓄電池事業は第1号案件であり、運営ノウハウ蓄積途上における事業リスク

最終更新: 2026年5月20日