六甲バター株式会社2266
チーズ
六甲バターの中核事業。連結売上高の約77%を占めるチーズ製造・販売セグメント。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高 | 9,822百万円(2026年12月期第1四半期累計) | 42,102百万円(2025年12月期通期) | — |
| セグメント営業利益 | 222百万円(2026年12月期第1四半期累計) | 1,464百万円(2025年12月期通期) | — |
| セグメント営業利益率 | 2.3%(2026年12月期第1四半期累計) | 3.5%(2025年12月期通期) | ↓ |
| 連結売上高に占める比率 | 約77.1%(2026年12月期第1四半期累計) | 約97.2%(2025年12月期通期・旧単体ベース) | ↓ |
事業詳細
チーズの製造・販売を主な事業とし、大部分を六甲バター株式会社が自社製造・販売する。一部はデイリー・プロダクツ・ソリューション株式会社を含む外部加工業者に製造委託し当社が販売する体制をとる。主要販売先は株式会社日本アクセスで、国内市場を主体とする。2026年12月期第1四半期(2026年1月〜3月)においてはチーズ製品の販売増加が売上高を牽引した。
直近の概況
チーズ製品の販売増加と前期価格改定効果により増収・黒字確保。
2026年12月期第1四半期(2026年1月〜3月)において、チーズセグメントの売上高は9,822百万円、セグメント利益は222百万円となった。主にチーズ製品の販売が増加したことが売上高を押し上げた。原材料価格の高騰が続く中、前連結会計年度に実施したチーズ製品の価格改定効果により収益が改善された。なお、2025年12月期第4四半期より連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較数値は開示されていない。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 前連結会計年度に実施したチーズ製品の価格改定による単価上昇・収益改善効果の継続
- チーズ製品の需要喚起施策推進による販売数量の拡大
- 「中期経営計画2027」に基づく事業成長戦略・プロモーション強化
- インバウンド需要の堅調な推移および雇用・所得環境の改善による消費回復基調
- 全生産ラインの安定稼働による生産効率向上
リスク
- 国際的な乳製品需給動向を反映した原材料(乳製品)価格の上昇傾向
- 消費者の節約志向の高まりによる需要減退リスク
- 中東紛争の長期化に伴う石油価格高騰・インフレ率上昇による原材料コスト増加リスク
- 不安定な為替変動による輸入原材料コストの増加リスク
- 主要顧客(株式会社日本アクセス)への売上集中リスク(チーズセグメント売上高の約50%)
最終更新: 2026年3月25日

