株式会社サニーサイドアップグループ2180
ブランドコミュニケーション事業
グループ中核事業。PR・商品企画・マーケティング支援を一体提供するコミュニケーション事業。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年6月期第3四半期累計) | 16,622百万円 | 11,436百万円(2025年6月期第3四半期累計) | ↑ |
| セグメント利益(2026年6月期第3四半期累計) | 3,263百万円 | 2,050百万円(2025年6月期第3四半期累計) | ↑ |
| セグメント売上高前年同期比(2026年6月期第3四半期累計) | 45.3%増 | - | ↑ |
| セグメント利益前年同期比(2026年6月期第3四半期累計) | 59.2%増 | - | ↑ |
| セグメント売上高(2025年6月期通期) | 16,225百万円 | - | ↑ |
| セグメント利益(2025年6月期通期) | 2,727百万円 | - | ↑ |
事業詳細
クライアント企業・団体の活動や商品・サービスの価値を広く伝え、ステークホルダーとの良好な関係構築を支援する。プレスリリース作成・配信、記者発表会、メディアリレーション、PRイベント、SNS戦略立案など多様なソリューションを提供。IPコンテンツを活用した販促施策・商品企画(「Happyくじ」等)もPRと並ぶ主力サービスに成長。構成子会社は㈱サニーサイドアップ、㈱クムナムエンターテインメント、㈱エアサイド、㈱ステディスタディの4社。
直近の概況
「Happyくじ」が前年同期比2.4倍に拡大、PRも多業種で受注増加し第3四半期累計で過去最高売上・利益を更新。
2026年6月期第3四半期累計期間(2025年7月〜2026年3月)において、セグメント売上高16,622百万円(前年同期比45.3%増)、セグメント利益3,263百万円(同59.2%増)を達成し、いずれも第3四半期累計として過去最高を更新。商品企画「Happyくじ」は新規IPコンテンツ活用企画が過去最大規模の売上を獲得し受注件数・規模が拡大。PRはリテナー契約へのSNS施策等追加提案の結実と包括的マーケティング戦略支援の受注積み上がりにより受注単価が上昇し、収益性改善が進んだ。特に第3四半期において増収幅が拡大した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- IPコンテンツ活用の「Happyくじ」等販促施策・商品企画の受注拡大(2026年6月期第3四半期累計は前年同期比2.4倍)
- PRのアップセル・包括的マーケティング戦略支援への領域拡大によるクライアント単価上昇
- コスメ・ファッション、商業施設・ホテル、エンタメ、スポーツ、ヘルスケア、テック等の多業種での受注拡大
- リテナー契約を基盤としたSNS施策等の追加提案の結実
- ビルコム㈱子会社化によるクラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」との一体提供で付加価値向上・競争優位性再構築を計画
リスク
- 販促施策・商品企画(Happyくじ等)の受注変動リスク(案件規模・件数の変動が売上に直結)
- グッズ制作の海外(中国等)発注に伴う為替変動リスク(急激な円安は原価上昇要因)
- 人件費・オフィス賃借料等の固定費増加による収益性圧迫リスク(戦略投資枠総額15億円の執行継続)
- ビルコム㈱買収の統合リスク(のれん1,185百万円が暫定計上、取得原価の配分未完了)
- AIをはじめとするテクノロジー進展によるコミュニケーション手法の変容への対応遅れリスク
- 株式会社アカツキによる公開買付け(TOB)に伴う上場廃止・経営統合プロセスに係る不確実性
最終更新: 2025年9月25日

