フィットイージー株式会社212A
フィットネスクラブ運営事業(単一セグメント)
アミューズメントフィットネスクラブ「フィットイージー」を全国展開する単一事業会社
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年10月期中間期累計) | 6,705百万円 | 4,239百万円(2025年10月期中間期) | ↑ |
| 営業利益(2026年10月期中間期累計) | 1,607百万円 | 1,084百万円(2025年10月期中間期) | ↑ |
| 経常利益(2026年10月期中間期累計) | 1,625百万円 | 1,086百万円(2025年10月期中間期) | ↑ |
| 中間純利益(2026年10月期中間期累計) | 1,105百万円 | 723百万円(2025年10月期中間期) | ↑ |
| 店舗数(2026年4月末) | 275店舗 | 238店舗(2025年10月期末) | ↑ |
| 会員数(2026年4月末) | 261,527人 | 224,740人(2025年10月期末) | ↑ |
| 自己資本比率(2026年10月期中間期末) | 61.1% | 58.4%(2025年10月期末) | ↑ |
| 総資産(2026年10月期中間期末) | 10,768百万円 | 10,063百万円(2025年10月期末) | ↑ |
| 純資産(2026年10月期中間期末) | 6,575百万円 | 5,880百万円(2025年10月期末) | ↑ |
| 通期売上高予想(2026年10月期) | 14,322百万円(前期比47.2%増) | 9,731百万円(2025年10月期実績) | ↑ |
| 通期営業利益予想(2026年10月期) | 3,506百万円(前期比51.7%増) | 2,311百万円(2025年10月期実績) | ↑ |
事業詳細
フィットネスマシンに加え、スタジオ・高濃度酸素ルーム・ゴルフ・ラウンジ・サウナ・セルフエステ等27種類のアミューズメントサービスを組み合わせた「アミューズメントフィットネスクラブ」を展開。直営店運営による直営売上、FC加盟店へのロイヤリティ・システム利用料等の運営売上、加盟金・機器販売・直営店売却等の開発売上の3区分で収益を構成。2026年4月末時点で275店舗、会員数261,527人を擁する。
直近の概況
2026年1月に250店舗達成後も出店継続、中間期売上高は前年同期比58.2%増の大幅増収
2026年10月期中間期(2025年11月〜2026年4月)において、売上高6,705百万円(前年同期比58.2%増)、営業利益1,607百万円(同48.2%増)、中間純利益1,105百万円(同52.9%増)を達成。2026年1月に250店舗達成後も新規出店を継続し、2026年4月末時点で275店舗・会員数261,527人に拡大。好調な業績を受け、通期業績予想を上方修正(売上高14,322百万円、営業利益3,506百万円)するとともに、東証プライム・名証プレミア市場変更記念配当6円を含む中間配当26円(普通配当20円+記念配当6円)を実施。営業CFは1,111百万円と前年同期(601百万円)から大幅改善。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 継続的な新規出店によるFC店舗網の拡大(2025年10月期末238店舗→2026年4月末275店舗)
- 会員数の増加に連動したFC運営売上(ロイヤリティ等)のストック収益拡大(会員数224,740人→261,527人)
- 新規FC出店に伴う開発売上(加盟金・機器販売・直営店売却)のフロー収益
- 27種類のアミューズメントサービスによる差別化と会員継続率向上
- AIヘルスケアオートメーション・フィットイージーアプリによる顧客満足度向上と退会抑制
- 消費者の健康・ウェルネスへの意識変化(「単なる支出」から「価値ある投資」へのマインドシフト)による市場拡大
リスク
- 新規出店数の鈍化による開発売上(フロー収益)の変動リスク
- 低価格帯ジムやピラティススタジオ等の競合業態増加によるシェア争激化
- エネルギー・原材料価格高騰および消費者物価上昇による消費マインド悪化
- FC加盟店の経営悪化・退店によるロイヤリティ収入の減少リスク
- 店舗数拡大に伴う本部管理コスト増加および人材確保の困難化
- 政治情勢の変動によるエネルギー等原材料価格の高騰リスク
最終更新: 2026年1月29日

