株式会社MIXI2121
デジタルエンターテインメント事業
「モンスターストライク」を主力とするスマートデバイス向けゲーム事業。グループ最大の収益柱。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(Q1・2027年3月期) | 19,532百万円 | 16,076百万円 | ↑ |
| セグメント利益(Q1・2027年3月期) | 10,881百万円 | 7,801百万円 | ↑ |
| セグメント利益率(Q1・2027年3月期) | 55.7% | 48.5% | ↑ |
| 売上高前年同期比増減率(Q1・2027年3月期) | 21.5% | - | ↑ |
| セグメント利益前年同期比増減率(Q1・2027年3月期) | 39.5% | - | ↑ |
事業詳細
スマートデバイス向けゲームを中心としたゲームの提供等を行い、主にユーザーからの有料サービス利用料を収益源とする。「モンスターストライク」の企画・マーケティング・メディアミックス施策を通じてユーザーの利用拡大と収益基盤の強化に取り組む。関連イベントの実施やグッズの制作・販売も展開。2027年3月期第1四半期の売上高は19,532百万円となり、全社売上高47,073百万円の約41.5%を占め、引き続きグループの主要収益源となっている。
直近の概況
MAU減少もARPU増加とコスト効率化で増収増益を達成。
2027年3月期第1四半期は、「モンスターストライク」のMAUが減少した一方でARPUが増加し、前年同期比21.5%増収の19,532百万円となった。セグメント利益は増収に加えてコスト効率化が寄与し、前年同期比39.5%増の10,881百万円となった。減価償却費は41百万円と前年同期(50百万円)から微減している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 「モンストWebショップ」独自決済チャネルの拡大によるコスト効率化とマージン改善
- 地上波アニメ放映等のメディアミックス施策によるブランド認知向上とユーザー維持
- グローバル版「STRIKE WORLD」の本格展開による海外収益化(中長期)
- 新作パイプラインの開発・投入による収益多様化
- 「モンスターストライク」のARPU向上施策(課金単価の引き上げ)
リスク
- 国内モバイルゲーム市場の成長率逓減によるMAU・売上高の構造的減少
- 「モンスターストライク」単一タイトルへの収益依存リスク
- 競合他社の新規ゲームタイトルによる市場シェア喪失リスク
- アプリストアプラットフォームの手数料政策変更リスク
- グローバル版「STRIKE WORLD」等の海外展開における不確実性
- 新作パイプライン投資コストが先行し、売上計上前の費用負担が増大するリスク
最終更新: 2026年6月19日

