株式会社LIFULL2120
HOME'S関連事業
国内不動産・住宅情報サービスを担うLIFULLの唯一の報告セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上収益(2026年9月期中間期累計) | 13,585百万円(HOME'S関連事業単体13,584百万円+その他1,316百万円、連結14,901百万円) | 14,295百万円(前中間期累計、連結14,291百万円) | ↑ |
| HOME'S関連事業セグメント売上収益(2026年9月期中間期累計) | 13,584百万円 | 13,031百万円(前中間期累計) | ↑ |
| HOME'S関連事業セグメント利益(2026年9月期中間期累計) | 2,591百万円 | 2,175百万円(前中間期累計) | ↑ |
| HOME'S関連事業セグメント利益率(2026年9月期中間期累計) | 19.1% | 16.7%(前中間期累計) | ↑ |
| 連結営業利益(継続事業、2026年9月期中間期累計) | 2,344百万円 | 1,824百万円(前中間期累計) | ↑ |
| 減価償却費及び償却費(2026年9月期中間期累計) | 687百万円 | 577百万円(前中間期累計) | ↑ |
| HOME'S関連事業セグメント売上収益(2026年9月期2Q単体) | 7,223百万円 | 7,079百万円(前第2四半期) | ↑ |
| HOME'S関連事業セグメント利益(2026年9月期2Q単体) | 1,260百万円 | 1,273百万円(前第2四半期) | ↓ |
| セグメント売上収益(2025年9月期通期) | 25,538百万円 | ― | — |
| セグメント利益(2025年9月期通期) | 4,322百万円 | ― | — |
事業詳細
不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」および不動産投資・収益物件情報サイト「健美家」を中核とし、不動産会社(クライアント)と住まいを探すユーザーをつなぐプラットフォーム事業。掲載物件数・顧客数・ARPA・訪問者数・問合せ数を主要KPIとして管理。2025年1月の海外事業非継続化に伴い、グループ唯一の報告セグメントとなった。「その他」区分にはLIFULL介護・地方創生事業等が含まれる。
直近の概況
中間期累計で売上・利益ともに前年比増、営業利益率が改善
2026年9月期中間期(2025年10月〜2026年3月)において、HOME'S関連事業の売上収益は13,584百万円(前年同期比+4.2%)、セグメント利益は2,591百万円(同+19.1%)と増収増益。セグメント利益率は19.1%と前年同期の16.7%から2.4ポイント改善。連結営業利益(継続事業)も2,344百万円と前年同期比28.5%増。一方、2Q単体ではセグメント利益が1,260百万円と前年同期(1,273百万円)をわずかに下回り、販管費の増加(6,335百万円、前年同期比+1.9%)が利益を圧迫。通期予想は売上収益29,700百万円・営業利益3,000百万円(前期比△21.4%)で据え置き。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 2021年より継続してきたサイト開発施策の累積効果によるトラフィック・問合せ数等の全指標の順調な進捗
- 広告宣伝費・営業費の最適化によるコスト構造改善(中間期セグメント利益率19.1%へ改善)
- AI・生成AI活用による業務効率化と新機能開発(成約確度の高い送客の実現)
- UX・UIの継続的改修によるユーザー体験向上とクライアントネットワークの拡大・強化
- 海外事業の非継続化による国内主要事業への経営資源集中
- 持分法による投資の売却益(138百万円)等の財務収益の計上
リスク
- 国内移動者数の横ばい推移による住み替え需要の抑制
- 新築着工件数の減少と住宅価格の高止まりによる市場縮小リスク
- 資材費・人件費・エネルギー価格の高騰に起因する不動産業界の構造的コスト上昇
- 2026年9月期通期の営業利益予想が3,000百万円(前期比△21.4%)と減益見通し(中間期進捗率78.1%)
- 販売費及び一般管理費の増加傾向(2Q単体で前年同期比+1.9%)による利益圧迫リスク
- 競合他社との掲載物件数・ユーザー獲得競争の激化
最終更新: 2025年12月25日

