中部飼料株式会社2053
ガバナンス
監査役会設置会社として取締役7名(うち社外取締役3名、社外比率約43%)で構成。指名・報酬諮問委員会を設置し、社外取締役が委員長を務め委員の過半数を占める体制でガバナンスの透明性・客観性を確保している。
リスク管理
管理本部長を委員長とするリスク管理委員会を設置し、経営戦略・業務運営・環境・災害等のリスクを一元管理。サステナビリティ委員会が気候変動リスク・機会のモニタリングを担い、経営協議会・取締役会へ定期報告する体制を整備している。
株主還元
DOE段階的引き上げ方針のもと、2026年3月期の年間配当は1株当たり65円(中間30円+期末35円)に増配。2027年3月期はDOE3%を目安に76円(中間38円+期末38円)を予定。自己株式取得も機動的・積極的に実施し、当期は1,500百万円を取得。
配当方針
安定配当の維持向上を基本方針とし、純資産配当率(DOE)の段階的引き上げを実施。「中期経営計画2024」最終年度である2027年3月期にDOE3%以上を目指す。中間・期末の年2回配当。株価水準や財務状況等を勘案した自己株式取得をより機動的かつ積極的に実施することで資本効率の改善と株主還元を図る。
ESG
気候変動対応としてIPCC・IEAに基づく4℃・1.5℃シナリオ分析を実施し、2030年度にScope1+2排出量を2020年度比30%削減(39,922t-CO₂)する目標を設定。2024年度実績は50,675t-CO₂(2020年度比11.1%削減)。人的資本では採用者に占める女性割合30%(2026〜2028年度平均)・係長級女性比率5%(2028年度)を目標に掲げ、柔軟な働き方支援や人材育成投資を推進している。
最終更新: 2026年6月22日

