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大和ハウス工業株式会社

1925東証プライム建設業

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大和ハウス工業株式会社1925

戸建住宅事業

国内外の戸建住宅注文請負・分譲を担うグループの成長牽引セグメント

期間今期前期増減率
セグメント売上高1,342,252百万円1,144,505百万円
セグメント営業利益155,696百万円69,826百万円
セグメント資産1,557,169百万円1,347,127百万円
のれん未償却残高36,201百万円38,980百万円
減価償却費13,154百万円11,858百万円
有形固定資産及び無形固定資産の増加額23,667百万円13,686百万円

事業詳細

国内では自由設計と規格住宅を組み合わせた「Smart Made Housing.」を軸に注文住宅・分譲住宅を展開。リブネス事業(リフォーム・買取販売)も収益に貢献。海外では米国における販売コミュニティの拡大と販売施策強化により引渡戸数が増加。2026年3月期は売上高1,342,252百万円・営業利益155,696百万円と前期比それぞれ17.3%増・123.0%増の大幅増益を達成した。

直近の概況

国内外の販売戸数増加と大型土地売却により売上・利益が大幅拡大

2026年3月期の戸建住宅事業は売上高1,342,252百万円(前期比17.3%増)、営業利益155,696百万円(前期比123.0%増)と大幅増益を達成。国内では「Smart Made Housing.」の拡販・各種販売キャンペーンにより注文住宅・分譲住宅ともに販売戸数が増加。2026年2月に「AIプランコンシェルジュ ver.2」の機能を強化。海外では米国の販売コミュニティ拡大と2025年10月末の大型土地売却が業績に寄与した。

主要プロダクト

product
Smart Made Housing.(スマートメイドハウジング)

注文住宅の自由度と規格住宅のコスト・納期メリットを融合した商品。2026年2月にはAIによる住宅プラン提案ツール「AIプランコンシェルジュ ver.2」の機能を強化し、設計効率化と提案力向上を推進。国内の注文住宅・分譲住宅ともに販売戸数が増加した。

product
米国戸建住宅事業(Stanley Martin・CastleRock・Trumark)

米国における販売コミュニティの拡大や販売施策の強化により、累計受注・引渡戸数は前年比で増加。2025年10月末に実施した大型土地売却も業績に寄与した。

service
リブネス事業(リフォーム・買取販売)

大和ハウスリフォームや買取販売事業を通じ、新築に依存しない収益基盤を構築。2026年3月期においても業績への寄与が確認されており、住宅バリューチェーン全体をカバーする事業として位置づけられている。

platform
AIプランコンシェルジュ ver.2

2026年2月に機能強化を実施。設計効率化の取組みを通じて提案力および事業基盤の強化を進めており、注文住宅・規格住宅の販売拡大に貢献している。

成長ドライバー

  • 「Smart Made Housing.」の拡販および各種販売キャンペーンによる国内注文住宅・分譲住宅の販売戸数増加
  • AIプランコンシェルジュ ver.2の機能強化による設計効率化と提案力向上
  • 米国における販売コミュニティの拡大と販売施策強化による累計受注・引渡戸数の前年比増加
  • リブネス事業(リフォーム・買取販売)によるストック収益基盤の多様化
  • 大型土地売却等の資産活用による一時的収益貢献

リスク

  • 米国住宅ローン金利の高止まりによる販売低調リスク
  • カナダ産木材への関税リスク(米国3社の木材調達コストへの影響)
  • 国内新設住宅着工戸数の減少傾向(持家・貸家・分譲住宅が前年比マイナス)
  • 建築資材・人件費等の物価高騰による原価上昇リスク
  • 中東情勢悪化等の地政学リスクによる資材価格・工事遅延への影響
  • 米国経済の不確実性(通商政策動向・スタグフレーションリスク)

最終更新: 2026年6月17日