株式会社エムビーエス1401
ホームメイキャップ事業
独自工法による建造物外壁・内装リフォームを主軸とする中核事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年5月期通期) | 4,804百万円 | 4,582百万円 | ↑ |
| セグメント利益(2026年5月期通期) | 983百万円 | 911百万円 | ↑ |
| セグメント利益率(2026年5月期通期) | 20.5% | 19.9% | ↑ |
事業詳細
特殊機能性塗料を用いた独自の「ホームメイキャップ工法」により、一般住宅・集合住宅・商業ビル・歴史的建造物・道路・橋梁等の外壁・内装補修・改修工事を行う。施工後10年間の品質保証、足場から塗装まで一貫したワンストップ対応が特徴。パートナー(工務店等)経由の直営方式とFC加盟店による提携方式の2形態で受注。当社売上高の約95.5%を占める中核セグメント。
直近の概況
工事の順調な進捗により売上高・利益ともに増加、利益率も改善
2026年5月期のホームメイキャップ事業は、パートナー(工務店等)との関係強化継続による受注拡大および工事の順調な進捗により、セグメント売上高は4,803,527千円(前期比4.8%増)、セグメント利益は983,189千円(同8.0%増)となった。セグメント利益率は20.5%と前期の19.9%から改善した。なお、加盟店関連売上高は248,825千円と前期の331,868千円から減少している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- パートナー(工務店等)との関係強化継続による受注拡大
- 高付加価値案件(スケルトン防災コーティング等)の受注拡大による利益率改善
- 原価管理強化・施工効率改善によるセグメント利益率の向上(19.9%→20.5%)
- 全国拠点体制を活用した広域展開と新規パートナー開拓
- インフラ老朽化・長寿命化需要を背景とした橋梁・トンネル等の社会インフラ分野への施工拡大
- 既存住宅・建築物の維持・修繕需要の底堅い推移
リスク
- 着工遅れ・天候不順による工事進捗の遅延リスク
- 中東情勢緊迫化に伴う石油・ナフサ由来原材料の供給停滞や価格高騰リスク
- 資材価格・労務費の高止まりによる工事収益の圧迫(建設コスト上昇が継続)
- 建設技能労働者の人手不足による施工体制の制約
- 大型案件の受注時期および工事進捗の不確実性による業績変動リスク
- パートナー(工務店等)への依存度が高い受注構造による取引先集中リスク
- 加盟店関連売上高の減少傾向(前期比25.0%減)によるFC事業の収益貢献低下
最終更新: 2025年10月9日

