株式会社アクシーズ1381
食品
グループ売上の約84%を占める鶏肉インテグレーション体制のコア事業。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(第3四半期累計・9ヶ月) | 18,337百万円 | 16,252百万円(前年同四半期累計) | ↑ |
| セグメント利益(第3四半期累計・9ヶ月) | 2,394百万円 | 773百万円(前年同四半期累計) | ↑ |
| 売上高前年同四半期比増減率 | +12.8% | - | ↑ |
| セグメント利益前年同四半期比増減率 | +209.6% | - | ↑ |
| 売上高(通期・2025年6月期実績) | 22,187百万円 | - | — |
| セグメント利益(通期・2025年6月期実績) | 1,503百万円 | - | — |
事業詳細
飼料製造から種鶏飼育、雛生産、ブロイラー飼育、鶏肉加工・加工食品製造までをグループ内で一貫して行うインテグレーション体制を構築。チルド・フローズン鶏肉および唐揚・チキンナゲット等の加工食品を製造販売する。全肥育施設を直営化し、無投薬飼育を実現。主要顧客はフードリンク株式会社および株式会社ニチレイフレッシュ。2026年6月期第3四半期累計(9ヶ月)の売上高は18,337百万円、セグメント利益は2,394百万円。
直近の概況
主要取引先向け販売と鶏肉相場の堅調推移で売上・利益ともに大幅増。
2026年6月期第3四半期累計(2025年7月〜2026年3月)において、主要取引先向け販売が順調に推移したことに加え、鶏肉相場が堅調に推移した結果、売上高は前年同四半期比12.8%増の18,337百万円となった。利益面では業務効率化・諸経費削減の推進に加え、肥育コストが下落したことにより、セグメント利益は前年同四半期比209.6%増の2,394百万円と大幅改善。将来の生産能力増強および効率化・省力化を企図した肥育施設の改修投資も順次進めている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 主要取引先(フードリンク、ニチレイフレッシュ)向け販売の順調な推移
- 鶏肉相場の堅調推移および消費者の内食需要拡大による価格優位性
- 飼料原料価格の緩やかな下落による肥育コスト低減と収益性改善
- 加工食品販売の好調推移によるミックス改善
- 肥育施設改修・加工工場増強投資による増産体制の構築
リスク
- 飼料原料価格の高騰・高止まりリスク(バイオ燃料需要拡大、地政学リスクによる穀物供給不安)
- 人件費等製造コストの継続的上昇
- 鶏肉相場の変動リスク(先行き不透明)
- 主要顧客2社への売上集中リスク(フードリンク、ニチレイフレッシュ)
- 食品安全・品質管理に関するリスク(食の安心安全への信頼維持が課題)
最終更新: 2025年9月18日

