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株式会社コンセック

9895東証スタンダード卸売業

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テクノロジー

特殊工事の安全事故リスク

ダイヤモンド切削機具を用いた耐震・免震工法による構造物の切断解体は重量物の搬送・移動を伴う特殊工事であり、工事内容が個々に異なるためすべての点で安全を保障できない。損害保険に加入しているものの、免責事項や限度額超過に該当する損害が発生した場合は経営成績に悪影響を及ぼす可能性がある。対応策として定期的な社員教育による安全意識の向上を図っている。

テクノロジー

施工管理者の人手不足

建設業界全体で施工管理者不足が問題化しており、労働者不足による人件費の高騰や工事進捗の遅れが経営成績に悪影響を及ぼす可能性がある。当社グループは幅広い求人活動と資格取得奨励により人材確保に努めているが、業界構造的な問題であり継続的なリスクとなっている。

財務

中国子会社の製造リスク

中国江蘇省南通市に設立した子会社2社でダイヤモンド切削関連機具・切削消耗品の製造・販売を行っているが、中国国内調達部品の品質不足や政治的変動・法令規制により製造遅延が発生した場合、経営成績に悪影響を及ぼす可能性がある。リスク対応として部品調達先の変更や日本国内・他国企業への生産切り替えを検討している。

法規制

知的財産権の保護リスク

当社はダイヤモンド切削機具に関わる工業所有権を保有し、米国・台湾・韓国等にも登録済みであるが、中国をはじめとする新興地域国における申請・登録が当局の事情等により円滑に進まない場合、将来の経営成績に悪影響を及ぼす可能性がある。知的財産の保護が不十分となれば技術の模倣・流出リスクが高まり、競争優位性の喪失につながりうる。

テクノロジー

顧客情報漏洩リスク

製品・商品の製造・販売および特殊工事業において顧客情報を保有しており、万一情報が外部に漏洩した場合は当社グループの信用低下により経営成績に悪影響を及ぼす可能性がある。漏洩発生時には原因究明調査を行い、再発防止および防御体制の最適化に取り組む方針としている。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日