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株式会社プログリット

9560東証グロースサービス業

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株式会社プログリット9560

英語コーチング事業(単一セグメント)

英語コーチング・サブスク型英語学習サービスを展開する単一事業グループ

期間今期前期増減率
売上高(2026年8月期第3四半期累計)5,141百万円-(前年同期比較なし:初の四半期連結)
営業利益(2026年8月期第3四半期累計)1,053百万円-(前年同期比較なし)
営業利益率(2026年8月期第3四半期累計)20.5%20.9%(2025年8月期通期)
経常利益(2026年8月期第3四半期累計)1,060百万円-(前年同期比較なし)
親会社株主に帰属する四半期純利益(2026年8月期第3四半期累計)726百万円-(前年同期比較なし)
1株当たり四半期純利益(2026年8月期第3四半期累計)58.37円-(前年同期比較なし)
総資産(2026年8月期第3四半期末)5,561百万円-(前期比較なし)
自己資本比率(2026年8月期第3四半期末)47.7%-(前期比較なし)
売上高(2026年8月期通期予想)7,600百万円5,748百万円(2025年8月期通期実績)
営業利益(2026年8月期通期予想)1,450百万円1,203百万円(2025年8月期通期実績)
売上高(2026年8月期中間期)3,332百万円

事業詳細

「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに掲げ、専任コンサルタントによる伴走型英語コーチングサービス「プログリット」を主軸に、リスニング特化「シャドテン」、スピーキング特化「スピフル」、AI英会話「ディアトーク」のサブスクリプション型サービスを展開。2026年4月に株式会社スタディーハッカー(現株式会社イングリッシュカンパニー)を完全子会社化し、英語コーチングサービス「ENGLISH COMPANY」を加えたグループ経営体制へ移行。個人・法人向けに英語学習の包括的サービスを提供する。

直近の概況

初の四半期連結決算で売上高5,141百万円・営業利益1,053百万円を計上、イングリッシュカンパニーを子会社化

2026年8月期第3四半期より四半期連結財務諸表を初めて作成。第3四半期累計(2025年9月~2026年5月)の売上高は5,141百万円、営業利益1,053百万円(営業利益率20.5%)、親会社株主帰属純利益726百万円を計上。2026年4月28日付で株式会社スタディーハッカー(現株式会社イングリッシュカンパニー)の全株式を取得し完全子会社化。のれん294百万円(11年均等償却)を計上したが、取得原価の配分は暫定処理中。同社の業績は貸借対照表のみ連結され、第3四半期損益計算書には含まれていない。通期連結業績予想は売上高7,600百万円・営業利益1,450百万円。

主要プロダクト

service
プログリット(PROGRIT)

短期間で英語力を飛躍的に向上させることを目的に、①コンサルタントによる習慣化サポート、②顧客ごとのカスタマイズカリキュラム設計、③利便性の高い学習アプリの3つの特徴を持つ。継続的な品質向上と改善に取り組んでいる。

platform
シャドテン

コンテンツの拡充やアプリの顧客体験改善等を通じて平均継続期間が延びており、有料課金ユーザー数も堅調に推移。グループの収益基盤として順調に成長している。

platform
スピフル

スピーキング力向上に不可欠な口頭英作文と独り言英会話を実践し、AIによる添削で振り返りを行うサブスク型サービス。ユーザー数を着実に拡大している。

platform
ディアトーク

現在は機能改善や新規開発を進めており、今後の成長に向けた展開を図っている。AI英会話サービス領域ではUI/UXの洗練が競争優位性を左右すると認識している。

service
ENGLISH COMPANY(株式会社イングリッシュカンパニー)

2026年4月28日付で完全子会社化(旧社名:株式会社スタディーハッカー)。英語教育事業・メディア事業・教育系アプリ開発事業を展開。のれん294百万円(11年均等償却)を計上。取得原価の配分は暫定処理中。

service
PROGRIT Learning Studio

福利厚生の一環として英語学習を導入する企業向けに提供。企業の海外進出意欲の高まりを背景に法人需要が拡大している。

成長ドライバー

  • 企業の海外進出意欲の高まりとグローバル人材育成需要の継続的拡大
  • 福利厚生としての英語学習導入企業の増加による法人需要の拡大
  • シャドテンの有料課金ユーザー数増加と平均継続期間の伸長によるサブスク収益基盤の拡大
  • スピフル・ディアトークの新サービス拡大によるサービスポートフォリオの多様化
  • イングリッシュカンパニー(旧スタディーハッカー)子会社化による科学的知見・ノウハウ・学習データの統合とグループ経営体制の構築
  • AIを活用した学習効率・体験価値向上による競争力強化
  • コンサルタントによる伴走型支援の継続的需要(AI普及後も学習時間最大化の重要性は不変)

リスク

  • 生成AIの発展による英語学習市場の構造変化リスク(AI英会話サービスの普及による既存コーチングサービスへの影響)
  • コンサルタント採用・育成コストの増大による利益率圧迫リスク
  • イングリッシュカンパニー子会社化に伴うのれん(294百万円、11年均等償却)の減損リスクおよび取得原価配分の暫定処理に伴う会計上の不確実性
  • 連結決算移行初年度における連結範囲拡大・グループ統合コストによる業績への影響
  • 少子高齢化による国内市場縮小リスクと英語学習需要の変動
  • 競合他社(英会話スクール・AI英語学習サービス等)との競争激化によるユーザー獲得コスト上昇
  • 前年同期比較データが存在しないため業績トレンドの客観的評価が困難な状況(初の四半期連結)

最終更新: 2025年11月27日