株式会社マイクロアド9553
ガバナンス
監査等委員会設置会社。取締役会は社内取締役3名・監査等委員(全員社外)3名の計6名で構成。執行役員制度・常勤役員会・リスク管理委員会・コンプライアンス委員会を設置し、監督と執行の分離を図る。筆頭株主サイバーエージェントとの関連当事者取引は「関連当事者取引管理規程」に基づき少数株主保護を徹底。
リスク管理
「リスク管理規程」を制定し、執行役員及び常勤監査等委員で構成するリスク管理委員会を半期1回開催。リスクの洗い出し・評価・対応策策定を実施し、必要に応じて弁護士・公認会計士等の外部専門家の助言を活用。コンプライアンス委員会(月1回)・内部通報制度・情報セキュリティ規程・個人情報保護規程も整備し、プライバシー保護やアドフラウド対策(JICDAQ認証取得)にも取り組む。
株主還元
2026年9月期中間期・通期ともに配当予想は0円で無配継続。成長投資優先の内部留保方針を維持。当中間期に自己株式数が減少(488,767株→291,595株)しており、自己株式の処分が行われた模様。
配当方針
2025年9月期・2026年9月期ともに年間配当金は0円(無配)。2026年9月期の期末配当予想も0円。成長過程にあるとして内部留保を優先し、人材採用・育成費用やサービス開発費用に充当する方針。将来的には財政状態・経営成績・キャッシュ・フローを勘案のうえ利益還元を検討するが、現時点で配当実施の可能性・時期は未定。
ESG
サステナビリティ経営の監督は取締役会が担う。人的資本を重要戦略と位置付け、管理職女性比率の目標(20%以上)に対し実績24.4%(19名)を達成。多様な働き方(リモートワーク・地方在住許容)、産休・育休サポート、持株会制度を整備。気候変動に関する定量的開示は記載なし。
最終更新: 2025年12月26日

