株式会社エム・エイチ・グループ9439
直営サロン運営事業
首都圏11店舗を展開するモッズ・ヘアブランドのフラッグシップ直営サロン事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年6月期第3四半期累計) | 703百万円 | 691百万円(2025年6月期第3四半期累計) | ↑ |
| セグメント利益(2026年6月期第3四半期累計) | 27百万円 | 48百万円(2025年6月期第3四半期累計) | ↓ |
| 売上高(通期・2025年6月期) | 928百万円 | — | — |
| セグメント利益(通期・2025年6月期) | 57百万円 | — | — |
| 前年同期比売上高増減率 | +1.7% | — | ↑ |
| 前年同期比セグメント利益増減率 | △43.8% | — | ↓ |
事業詳細
首都圏主要地域を中心にモッズ・ヘアサロン9店舗・美容室セラヴィ1店舗・エテルネサロン1店舗の計11店舗を展開し、グループ全体のBSサロン(ブランドシェアサロン)のフラッグシップとして機能する。2026年2月に株式会社ECLARTとの業務提携に基づく新ブランドのカラー専門店「E:terne(エテルネ)大宮店」を新規出店。優秀なスタッフの確保・育成が最重要課題となっている。
直近の概況
増収も原材料・人件費・新店費用増加により利益は大幅減益
2026年6月期第3四半期累計(2025年7月〜2026年3月)の売上高は703百万円(前年同期比1.7%増)と堅調に推移した一方、セグメント利益は27百万円(前年同期比43.8%減)と大幅に減少した。原材料価格の高騰・人件費の増加に加え、2026年2月28日開業のカラー専門店「E:terne大宮店」の新店舗出店費用が発生したことが主因。店舗数は前期末の10店舗から11店舗へ増加。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 株式会社ECLARTとの業務提携(2025年11月締結)による採用・集客強化および新ブランド「E:terne」展開
- 顧客ニーズの多様化を背景とした顧客単価の上昇傾向
- DX化・GX化推進によるブランドプレゼンス向上
- 2024年9月開催の「モッズ・ヘア」コレクション(約5年振り)によるブランディング・採用強化効果
リスク
- 美容師をはじめとした人材の流動性の高まりによる優秀スタッフ確保難
- 原材料価格の高騰・人件費増加による利益率の低下
- 物価上昇を背景とした消費者の節約志向・来店サイクルの長期化
- 新店舗出店に伴うコスト先行による短期的な利益圧迫
- 業界全体のオーバーストア状態による集客競争の激化
最終更新: 2025年9月25日

