株式会社クロップス9428
移動体通信事業
クロップスの基幹事業。au/UQモバイルショップを東名中心に展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年3月期通期) | 29,585百万円 | 27,734百万円 | ↑ |
| セグメント利益(2026年3月期通期) | 826百万円 | 437百万円 | ↑ |
| 売上高増減率(2026年3月期通期) | 6.7%増 | - | ↑ |
| セグメント利益増減率(2026年3月期通期) | 88.9%増 | - | ↑ |
| セグメント資産(2026年3月期末) | 16,369百万円 | 15,542百万円 | ↑ |
| 減損損失(2026年3月期通期) | 12百万円 | 97百万円 | ↓ |
| のれん計上額(2026年3月期末) | 721百万円 | - | ↑ |
事業詳細
株式会社クロップスが直営する移動体通信事業。KDDIのau商品専売「auショップ/au Style」およびUQモバイル商品専売「UQスポット」を複数都県で展開する。携帯端末販売を主軸に、回線系手数料・作業系手数料等を収益源とする。主要顧客はKDDI株式会社であり、コンシューマ事業の商業施設への外販活動強化や、3月からM&Aによって新たに譲り受けた10店舗の開業も行った。
直近の概況
M&Aで10店舗を譲受、外販強化で売上・利益ともに大幅増。
2026年3月期通期において、コンシューマ事業が商業施設への外販活動強化により端末販売が順調に増進し、アクセサリ販売強化による販売収入増も寄与した。3月からM&Aによってトヨタモビリティパーツ株式会社運営委託のauショップ運営事業および株式会社サブスクのauショップ・UQスポット運営事業を譲受し、10店舗を新たに開業。開業準備費用を吸収しつつ、売上高29,585百万円(前期比6.7%増)、セグメント利益826百万円(同88.9%増)を達成した。M&Aに伴うのれん計上額は期末時点で721百万円。
主要プロダクト
成長ドライバー
- コンシューマ事業における商業施設への外販活動強化による端末販売の増進
- アクセサリ販売強化による販売収入の増加
- M&Aによる店舗数拡大(2026年3月に10店舗を譲受)
- 法人営業部による大口機種変更案件の獲得
- 通信インフラとしての携帯電話の生活必需品化による安定需要
リスク
- M&A取得店舗の開業準備費用・統合コストによる利益率圧迫
- 販売促進費・人件費等の店舗運営費用増加による利益率の圧迫
- 通信事業者(KDDI)の方針変更による携帯電話販売市場環境の変化リスク
- 閉店店舗に係る減損損失の継続的な発生(2026年3月期12百万円)
- KDDI株式会社への売上高集中リスク
- M&A取得のれん(721百万円)に係る将来的な減損リスク
最終更新: 2026年6月18日

