バリュークリエーション株式会社9238
マーケティングDX事業
運用型広告を軸にレガシー業界のDX支援を行う主力事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2027年2月期第1四半期累計) | 663百万円 | 710百万円(2026年2月期第1四半期累計) | ↓ |
| セグメント利益(2027年2月期第1四半期累計) | 76百万円 | 82百万円(2026年2月期第1四半期累計) | ↓ |
| セグメント売上高(2025年2月期通期) | 3,227百万円 | — | — |
| セグメント利益(2025年2月期通期) | 624百万円 | — | — |
| 取引継続率(月平均) | 約97% | — | — |
| 取引社数(2025年2月期末) | 1,710社 | — | — |
事業詳細
検索連動型・ディスプレイ・インフィード広告等の運用型広告を中心に、顧客のWebサイト集客に向けた課題抽出・戦略立案・広告運用までを一貫提供。特にDX化が遅れるレガシー業界(DX未着手企業が全体の75%以上の業界)を主要ターゲットとし、2008年の創業以来蓄積した業界・業種別ノウハウを強みとする。取引継続率は月平均約97%(2024年3月〜2025年2月)を維持。2025年2月期の取引社数は1,710社。
直近の概況
一部取引先の広告出稿見直しで売上高が前年同期比6.7%減、利益も同7.3%減
2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)のマーケティングDX事業は、売上高663百万円(前年同期比6.7%減)、セグメント利益76百万円(前年同期比7.3%減)。既存顧客からの受注拡大および新規顧客獲得の取り組みを継続したものの、一部取引先における広告出稿の見直し等の影響を受けた。国内インターネット広告市場は前年比110.8%と拡大基調が続いており(出典:電通「2025年日本の広告費」)、市場環境自体は良好。通期業績予想(売上高3,363百万円、営業利益13百万円)に変更はない。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 国内インターネット広告市場の継続的拡大(前年比110.8%、出典:電通「2025年日本の広告費」)
- 既存顧客へのクロスセル・アップセル促進による取引単価拡大
- 新規顧客獲得と取引継続率約97%維持による安定的な収益基盤
- LISMA事業・デジタルマーケティング支援事業の譲受によるサービスラインナップ拡充
- レガシー業界(DX未着手企業が75%以上の業界)という広大な未開拓市場の存在
リスク
- インターネット広告技術の急速な進化によるサービス陳腐化リスク
- アドフラウド(広告不正)・ブランドセーフティ問題への対応コスト増加
- 一部取引先における広告出稿見直し等による売上変動リスク
- 事業規模拡大に伴う人件費増加による利益率低下リスク
- 譲受事業(LISMA・デジタルプラス)ののれん償却負担とアーンアウト対価支払いリスク
最終更新: 2026年7月17日

