株式会社商船三井9104
ドライバルク事業
ドライバルク船の保有・運航を通じ世界規模で海上貨物輸送を展開する市況享受型事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 400,321百万円 | 記載なし | — |
| セグメント利益(経常損益ベース) | 13,961百万円 | 記載なし | — |
| セグメント資産 | 565,205百万円 | 記載なし | — |
| 減価償却費 | 15,775百万円 | 記載なし | — |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(設備投資) | 53,173百万円 | 記載なし | — |
事業詳細
商船三井ドライバルク㈱、MOL CAPE (SINGAPORE) PTE. LTD.、GEARBULK HOLDING AG等86社を中心に、ケープサイズ・パナマックス・小型バルカー等多様な船型でドライバルク船を保有・運航する。鉄鉱石・石炭・穀物・ボーキサイト等の資源・農産物輸送を主力とし、グローバルな営業ネットワークを通じて荷主ニーズに対応。2024年度に連結子会社化したGearbulk Holding AGによりオープンハッチ船事業も傘下に収める。
直近の概況
今回の訂正はB/S勘定科目間の付け替えのみで、ドライバルク事業の業績数値に変更なし
2026年5月21日付の決算短信訂正は、連結貸借対照表における「土地」(502,097百万円→460,049百万円)と「その他無形固定資産」(88,160百万円→130,208百万円)の勘定科目間の入り繰り誤りを修正したものであり、固定資産合計・資産合計に変更はない。ドライバルク事業セグメントの売上高・セグメント利益・資産等の業績数値への影響はなく、既存レポートのKPIは変更なし。
主要プロダクト
成長ドライバー
- Gearbulk Holding AG連結子会社化によるオープンハッチ船事業の取り込みと事業規模拡大
- 脱炭素・低炭素化社会の進展に伴うバイオ燃料・穀物・肥料・スクラップ鉄等の新規・拡大貨物需要の取り込み
- ブラジルからのパルプが米国関税対象外となったことによる米国向け輸送需要の回復見込み
- プロジェクト貨物輸送の成約による収益性改善
- GHG排出削減に寄与する環境対応船整備の強化による競争力向上
リスク
- 中国内需低迷による鉄鉱石・石炭等の荷動き減少と市況軟化リスク
- ブラジル雨季・豪州サイクロン等の季節要因による出荷停滞リスク
- Gearbulk Holding AG連結子会社化に伴う減価償却費増加による固定費負担の拡大
- 木材チップ船市況低迷等、特定貨物市況の悪化リスク
- 為替変動(円高)による円換算収益の目減りリスク
最終更新: 2026年6月23日

