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株式会社ハマキョウレックス

9037東証プライム陸運業

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株式会社ハマキョウレックス9037

物流センター事業

ハマキョウレックスの中核セグメント。3PL物流センター運営を主軸とする。

期間今期前期増減率
営業収益(外部顧客)100,937百万円94,599百万円
セグメント利益(営業利益)13,068百万円11,734百万円
セグメント資産91,315百万円83,515百万円
減価償却費3,534百万円3,030百万円
物流センター数194センター193センター
有形固定資産及び無形固定資産の増加額8,668百万円8,645百万円

事業詳細

センター運営(入出荷・保管・流通加工)およびセンター配送を行う3PL(サードパーティー・ロジスティクス)事業。当社本体に加え、複数の連結子会社を通じてサービスを提供。EC物流・小口多頻度配送・スルー型物流など多様な荷主ニーズに対応し、グループ全体の営業収益の約65%を占める主力セグメント。2026年3月期末時点で物流センター総数は194センター。

直近の概況

新規受託15社・M&A効果で増収増益、センター数194に拡大

2026年3月期の物流センター事業は、営業収益100,937百万円(前期比6.7%増)、セグメント利益13,068百万円(同11.4%増)と増収増益を達成。新規センターの順次稼働とM&Aによる効果が主因。当期新規受託15社のうち15社(前期受託1社含む16社中)が稼働中で、残り1社は2026年度稼働予定。物流センター総数は194センターに拡大。

主要プロダクト

service
3PL物流センター運営

入出荷・保管・流通加工・在庫管理等を一括受託。多様な業種の荷主に対応し、194センターを運営。新規受託は当期15社、うち15社(前期受託1社含む16社中)が稼働中。

service
EC物流・ラストワンマイル配送

EC需要拡大を背景に、小口多頻度配送やスルー型物流など多様な荷主ニーズに対応。センター配送機能と組み合わせた一貫物流サービスを提供。

product
DX・物流ロボット導入

人手不足対応および収益性改善を目的として、物流ロボットやDXツールをセンター運営に導入。「日々収支・全員参加・コミュニケーション」の徹底と組み合わせ、既存センターの収支改善を推進。

成長ドライバー

  • 新規物流センターの受託拡大(当期15社新規受託、順次稼働による業績寄与)
  • M&Aによるグループ子会社拡充と連結子会社増加効果
  • EC物流・小口多頻度配送需要の拡大への対応
  • 「日々収支・全員参加・コミュニケーション」の徹底による既存センター収支改善
  • 設備投資による新規キャパシティ追加(有形固定資産増加8,668百万円)

リスク

  • 人手不足・労働コスト上昇による収益圧迫
  • 物価上昇・原油価格高騰に伴う運営コスト増加
  • 荷主企業の業況悪化や取引終了による稼働率低下リスク
  • 新規センター立上時の初期コスト負担と早期安定稼働の不確実性
  • 固定資産(有形固定資産残高増加継続)に係る減損リスク

最終更新: 2026年6月16日