株式会社三井住友フィナンシャルグループ8316
ホールセール事業部門
国内大企業・中堅中小企業向け総合金融サービスを担うコア部門
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 連結粗利益(2025年度通期) | 1,253,400百万円 | 記載なし | ↑ |
| 営業経費(2025年度通期) | 407,900百万円 | 記載なし | ↑ |
| 連結業務純益(2025年度通期) | 997,100百万円 | 記載なし | ↑ |
事業詳細
国内の大企業および中堅・中小企業を主要顧客とし、貸出・手数料収益を中心に法人向け総合金融ソリューションを提供する。主に三井住友銀行が担い手となり、運転資金・成長資金の融資、為替・デリバティブ取引、証券関連業務など幅広いニーズに対応。環境変化に伴う企業の多様なニーズを捕捉し、貸金収益と手数料収益の両輪で収益を拡大している。
直近の概況
国内ホールセール手数料収入増加等により連結業務純益は997,100百万円を計上
2026年3月期(2025年度)通期において、ホールセール事業部門の連結粗利益は1,253,400百万円、営業経費407,900百万円、連結業務純益997,100百万円を計上した。国内における資金利益の増加に加え、国内ホールセールビジネスの手数料収入増加が業績を牽引した。なお、前期比較数値は本決算短信のセグメント情報には記載されていない。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 国内大企業・中堅中小企業の運転資金・成長資金需要の増加による貸出残高拡大
- 金利上昇局面における国内貸出金利回りの改善
- 為替・デリバティブ等ヘッジニーズの高まりによる手数料収益の増加
- 国内ホールセールビジネスにおけるM&Aアドバイザリー・証券引受等の手数料収入拡大
- 複数事業部門の協働による付帯取引獲得(社内管理会計上の協働収益計上)
- 中期経営計画「Plan for Fulfilled Growth」における国内ビジネス改革の推進
リスク
- 国内外の経済金融環境悪化による与信関係費用の増加リスク(中東情勢悪化等に対するフォワードルッキング引当を計上)
- 金利上昇局面における調達コスト増加と資金利益圧迫リスク
- 国内大企業・中堅企業の設備投資抑制や資金需要減退による貸出残高伸び悩みリスク
- 競合他行・ノンバンク・フィンテック企業との競争激化による手数料収益の圧迫
- 地政学リスクや経済安全保障強化の動きによる取引先企業の業況悪化リスク
最終更新: 2026年6月19日

