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株式会社立花エレテック

8159東証プライム卸売業

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株式会社立花エレテック8159

FAシステム事業

FA機器・産業機械・産業デバイスを扱う立花エレテックの主力事業

期間今期前期増減率
売上高(2027年3月期第1四半期累計)26,339百万円23,564百万円
営業利益(2027年3月期第1四半期累計)870百万円792百万円

事業詳細

プログラマブルコントローラー、インバーター、ACサーボ、産業用ロボット、レーザー加工機、コネクター、産業用パソコン等を取り扱う技術商社型事業。国内では当社・研電工業・大電社・タカギコネクト等が、海外では台湾・中国・タイ・マレーシア・インドの現地法人が販売・技術支援を担う。工場の自動化・省人化ニーズを捉えたシステムソリューション提案を強化しており、ロボットやM2M技術の活用を推進している。

直近の概況

在庫調整収束で主力機器が伸長、売上高11.8%増・営業利益9.8%増

2027年3月期第1四半期は、長期化した顧客の在庫調整が概ね収束し、プログラマブルコントローラ・インバータ・ACサーボが大きく伸長した。システムソリューションビジネスは引き合い案件増加で売上を大きく伸ばし、産業デバイスコンポーネント分野も公共案件向け機器や子会社の接続機器が好調に推移した。一方、産業機械分野はレーザー加工機・自動化設備案件が少なく減少したが、鉄鋼プラント向け重電分野が堅調でカバーした。結果として売上高263億39百万円(前年同期比11.8%増)、営業利益8億70百万円(同9.8%増)となった。

主要プロダクト

product
FA機器

長期化した顧客の在庫調整が概ね収束し、当第1四半期はプログラマブルコントローラ、インバータ、ACサーボが大きく伸長した。

service
システムソリューションビジネス

注力分野として引き合い案件が増加し、当第1四半期は売上を大きく伸ばした。

product
産業デバイスコンポーネント

公共案件向けにコンピュータ周辺機器の販売が伸長するとともに、子会社において半導体製造装置関連向けを中心に接続機器が好調に推移した。

product
産業機械

レーザー加工機や自動化設備の案件が少なく減少したが、鉄鋼プラント向け重電分野は堅調に推移し売上に貢献した。

成長ドライバー

  • 工場の自動化・省人化ニーズを捉えたシステムソリューションビジネスの拡大(引き合い案件増加・伸長継続)
  • 半導体製造装置関連向け接続機器の堅調推移(子会社)
  • 在庫調整収束による主力機器(PLC・インバーター・ACサーボ)の回復基調
  • 鉄鋼プラント向け重電分野の堅調な需要
  • インド市場への進出・拡販基盤の構築(サプライヤー・協力会社との関係構築を推進)
  • 中長期経営計画「GIC30」(2027年3月期~2031年3月期)に基づく成長投資と生産性向上の推進

リスク

  • 産業機械分野におけるレーザー加工機・自動化設備の案件減少リスク
  • 中国市場の需要低迷および米国通商政策・地政学リスクの影響によるアジア事業への悪影響
  • 原油価格上昇・中東情勢緊迫化等マクロ経済の不透明感による設備投資減速リスク
  • 原材料価格高騰・急激な為替変動・金利上昇による収益圧迫リスク
  • 国内人手不足・物価高騰による原価アップリスク

最終更新: 2026年8月6日